コペンの三児のぱぱさんが投稿したカスタム事例
2020年03月01日 18時45分
連投もすみません。
倉庫ガレージから一旦自宅帰り、コペンのクーラント用リザーバータンクに被せるカバーを、段ボール紙で型取りした物から方眼紙に寸法取りしました。
今回は、新品のアルミ板を使用する為、失敗しない様に方眼紙で最終寸法と形状を決めます。
折り曲げ長さと角度、ボルト固定の穴開け位置を合わせて行きます。
後は、寸法を短くするか、延長するか、取り付け時に接触する所が無いか見て、マジックで修正する所を方眼紙に印をしました。
実際に方眼紙をきちんと被せて取り付けイメージを見てました。
製作するカバーは、自作エンジンカバーと同じシャンパンゴールドのアルマイト処理したアルミ板で統一しようと思ってます。