GTOのスペアキー🔑を探し出せ！・ドロンボー一味・再度の決戦・と思いきや・さすがは深キョンドロンジョ様に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「……………(沈黙)🕵️‍♂️」　
嬢「スペアキー🔑を探し出せ！その26」
嬢「😤さて、もどきさんは私の渾身のドカバキドス✊😡を喰らい、遥か遠くに吹っ飛ばされておりますから不在です😤。やむなく私一人で進行します😤。」

深「ふーん😏、あなたがGTO嬢さんね。」
嬢「そうですけど、それが何か？😤」
深「一度会って話がしたかったの。」
嬢「へー！😤、私と？いったいどういうことかしら？」
深「もどきさんっていう人だけど、この前私と飲んだんだけど……」
嬢「そう😤。その軽薄短小且つ下心ありあり金欠もどきをイチコロに騙して、私(メインキー🗝)の型取りをしたくせに！お陰で私の体が危ないとこだったわ。」

(深田恭子ドロンジョ写真集より)

深「その軽薄(中略)金欠もどきさんとあなたに興味があって、はるばる31世紀までストーカーのように後をつけてきたってわけ。」
嬢「ふーん😤、私たちにどうして興味が？」
深「彼ったら、飲んでる時もずーっとあなたの事しか言わないのよ。私の前で他の女の子の事を延々と喋ってる人なんか今まで一人もいなかったわ。それでGTO嬢って娘はどんな魅力的な女性なのかと思って尾行したの。」

嬢「❣️😊ふーん、なるほど。そう言うこと。」
深「彼はあなたにゾッコンのようね。酔い潰れての寝言もあなたの名前だったわ。寝ても覚めてもあなた一筋よʅ（◞‿◟）ʃ」
嬢「ブフォ😅💦、そんなんじゃ、もどき妻が超激怒💢しそうだけどね。」

も「……ひいいいい😩、今回はえらい遠くに吹っ飛ばしてくれたもんですね。なかなか戻って来れませんでした💦。」
深「あっ、どうやら帰ってきたわね。相方さんが。」
嬢「相方って😅💦、まあそうだけどね。」

深「これ(トチローの帽子)はあなたたちに返すわ。これ被ると2020年の元にいた時代に戻れるんでしょ。」
も「のあああっ😳、これはトチローさんの帽子！ショップの店長に質入れした筈なのにどうしてこれを深キョン様が∑(ﾟДﾟ)！」　
嬢「…ダメだこりゃ🙅‍♀️！やっぱりそうだったか🤦‍♀️。」
深「ふふふっ😏」
嬢「あなたは2020年に戻らなくていいの🤔？」
深「私は31世紀が気に入ったんで、ここに残ることにするわ。」

も「よーし、トチローさんの帽子を被って2020年に戻り、ドロンボー一味と最終対決だ。タイムボカンを取り戻すぞー！」
深「ふっ😏、その必要は無いと思うわ。今頃、あの人たち酷い目に遭ってる筈だから。」
両「えっ🤔？それどういうこと？」
深「じゃあね。あなた達、なかなかいいコンビよ。」
・・・・・・・・・
その後、深キョンドロンジョは二度と我々の前に現れることは無かった……

(深キョンが現代から消えたという意味ではなく、実写版ヤッターマンに深キョン様がドロンジョとして出演したのは一回だけ。再登板はなかったという意味です😅。)

・・・その頃2020年では・・・

ボ「ドクロベエ様！お許しくださ〜い😱！」
ド「でもどうして2020年に戻った途端にドクロベエ様のお仕置きが待ってんのさー😩。」
ボ「なんか、ドロンジョ様の発言にお怒りのようですよ😳。」

ド「あれれ？この↑セリフ、2週間くらい前の投稿で確かに私が言ったけどさ。どうしてその事をドクロベエ様が知ってるのさ！」
ト「まさか、ドクロベエ様と内通しているスパイが！」
三「………それって😱……それってもしや深キョンドロンジョ！😳」

(フジテレビ系列「ヤッターマンより)
・・😠おしおきだべぇ〜・・
三「ひいいいい😱」

罪深き魅惑の女　
深キョンドロンジョ
今回のストーリーの影の主役お疲れ様でした！

さて、いよいよ次回は最終回。
タイムボカンを奪還したもどき達が1979年のカリオストロ公国に向かいます😊。