ロードスターのしごおわ・ダンダダン 第8巻・DVD鑑賞・十二国記 風の万里 黎明の空 第1巻・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2023年01月04日 18時58分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
しごおわ、某TAYAで。
仕事始め、今日は午前中半日の勤務でした。
これを買いに行きました。
「ダンダダン」第8巻。
だんだん話が複雑になってきた。
モテモテオカルン笑
【映画・DVD鑑賞記録】
(1),『十二国記 風の万里 黎明の空 第1巻』
あらすじです。
慶国の王となった中嶋陽子は、戴冠を前に悩んでいた。
慣れない王としての待遇。
のし掛かる責任。
急激な環境の変化と郷愁。
楽俊との書簡を通じて、陽子は己と向き合い続ける。
一方、才の国では明治時代に海客として流れてきた鈴という少女が奴隷として苦しんでいた。
また、芳国の姫だった祥瓊は、逆賊に王であった父と王后だった母を処刑され、仙籍を剥奪され、市井に投げ出されていた——
● ● ●
このエピソードのクライマックスが恐ろしく熱い展開のため、今から先が楽しみで仕方ないです。
悩める王陽子。
卑屈な奴隷鈴。
憎しみの姫祥瓊。
3人の少女が出会うとき、化学変化のように世界が一変します。
ラストの爽快感と多幸感は、どんな物語にもない中毒性があります。
思えば私が十二国記シリーズに完璧にハマったのは、このエピソードからでした。
本当に面白い作品です。
続きがめっちゃ楽しみ!
ついでに、陽子綺麗!
☆☆☆★★星三つ