WRX STIのラグビーワールドカップ・準決勝・ニュージーランド対イングランドに関するカスタム事例
2019年10月24日 22時56分
初スバルです。VABのA型で、5人家族のファミリー車です。色は、今は亡きライトニングレッド。当時最も不人気カラーでしたが、個人的には、大のお気に入りです。赤い彗星目指して走り込んでいきます❗️
人様のタワマンの前でパシャリ!😈
一応、右斜め前!
タワマンのエントランス前に横付け😈
けんずぃさんが、カッコよく加工してくれました。
今回は、ブービートラップが、仕込まれてないかよく確認(笑)😈
ここからは、ラグビーワールドカップです。
長いので興味の無い方はスルーを🙇♂️
ジャパンは、残念ながら敗退しましたが、準決勝のNZL対ENGは、事実上の決勝戦です。NZLは、ワールドカップ連覇中ですが、ENGも北半球最強、選手のタレント度は、NZLを凌ぐと言っても過言ではありません。ここは、注目選手中心に詳細プレビューしてみましょう🏉😈🏉
ENGの1番プロップ、ブニポラ、トンガ出身、準々決勝で怪我から復帰しました。NO8のブニポラとは、兄弟です。兄弟で破壊力満点です。スクラムトイメンのNZLは、ラウララ、元旦のスポーツ番組で出てましたね 。パワーウォールで圧巻の優勝。 パワーでは、負けてません。ただ、スクラム全体は、ENG有利とみました。NZLは、アイルランド戦押されてたのが気になります🏉👿🏉
次はロック対決、左上からENGのローズ、イトジェ、左下からホワイトロック、レタリックです。ローズは、2mオーバーでENGのラインアウトの安定に貢献、イトジェは恐るべき身体能力で、フランカーもこなす機動力で度々ジャッカルを見せます。対するはNZLの2人は、NZL史上最強のツインタワー、ラインアウトだけでなく、激しい突破も見せます。ホワイトロックは、スーパーラグビーの常勝クルセイダーズのキャプテンも務めます。イトジェをNZLの2人が機能させなくするとNZLに大きく波が傾きます🏉😈🏉
司令塔&ミッドフィールド対決!ENGのファレル、トゥイランギ。NZLのモウンガ、バレット。
ファレルは、ENGのキャプテンでもあり、準々決勝からスタンドオフに入りましたが、今回はセンターに。フォードとのWスタンドオフでゲームメイクですね。そこに強力なランナーであるトゥイランギで突破させます。NZLもモウンガとバレットによるWスタンドオフで、バレットがフルバックに入る時は、バレットの走力でトライに結びつけてます。両チームともWスタンドオフによるゲームメイクで、どうやってラインブレイクするか注目です🏉😈🏉
NZLのメンバーの変更点として、6番のブラインドサイドフランカーにスコット バレットが入りました。本来ロックのバレットをフランカーに入れるのは、イトジェを含めたイングランドのパワー対策ですね。世界最強の痛いラグビーの試合になりそうです。Sの大佐としては楽しみです🏉😈🏉
最後にヘッドコーチ。ENGのエディ ジョーンズは、前日本のヘッドコーチ。2003年母国豪州を準優勝に、2007年は南アのアドバイザーとして優勝に、2015年は弱小日本を南ア勝利を含めて3勝し、それが認められ、ENG初の外国人ヘッドコーチに。ENGでコーチしてからは、連勝記録を作る等ENGを最強国に押し上げたリアルプロコーチです。
対するNZLのスティーブ ハンセンは、2007年大会ではアシスタントコーチでしたが、まさかの準々決勝敗退、2011年優勝時のアシスタントコーチ、2015年大会はヘッドコーチに昇格して優勝、今回NZLを3連覇に導くことを期待されてます。初めて王国を2期連続で率いてきた精神力、判断力、実績は世界最高の名将と言え、2007年の失敗から、ワールドカップの勝ち方を知っています😈
両者とも選手としては、ほぼ無名な点は共通、その分、リアルプロコーチです。土曜日の采配に注目です。そして、大佐もワールドカップ最後の試合観戦として出撃します。長文失礼しました🏉😈🏉