ラングラーアンリミテッドの世にも奇妙な物語・ショック交換に関するカスタム事例
2020年07月26日 19時37分
皆様…こんばんは…。
マングラー隊長です。
今日は私が体験した世にも奇妙な物語のお話したいと思います。
(※心臓の悪い方、こう言ったお話が苦手な方、この投稿をお一人で閲覧している方はご注意願います。)
それでは長文になりますが、お話をさせて頂きます…
「世にも奇妙なマングラーな物語😱」
普段から割と寝入りが良い私ではあったのだが……
昨晩は違った………。
やけに空気が重く感じる。
梅雨時と言う事もあり、
「少し寝苦しいだけかぁ…」と、
余り気にする事無く寝床についた…。
しかし昨晩は、何故か寝ては起きを数回繰り返し、私は深い眠りにつく事が出来なかった……。
既に、外は日が昇りはじめ薄明かりが寝室に差し込んでいる。
私は重い頭と倦怠感を覚えた身体を無理やり起こし起床する。
何故なら
今日は、どうしても外せない用事が有り、外出しなくては、ならなかったからである………。
私は
何時もと違った身体に違和感を覚えながら、目的地へ車を走らせた……。
流れる景色はぼんやりし、
聴こえてくるカーラジオも耳には入らない。
まるで夢の中で果てしなく車を前に進めているかの様に先へ先へと進んで行く…。
幾度と無く睡魔に襲われながらも
何事もなく用事を済ませ帰宅した。
まさか…
この先起こる、世にも奇妙な恐ろしい経験をする事になるとは、今は知る由もなかった………。
その後、
私は、今日取り付けたばかりのショックを見ようとデッキチェアーを広げた。
ゆっくりと腰を下ろしタバコを吸った。
右手には、先程買ったよく冷えた缶コーヒーをひと口ふた口と、口にふくみ喉の渇きを潤した。
するとその時………
私は一瞬にして背筋が凍りついた。
なにやら車の下から妙な冷たい視線を感じる。
誰かが私を見ているかの様に………
私は、その視線に導かれるかのよう歩み出し、車の下に頭を突っ込み覗き込む。
次の瞬間!
頭に劇痛が走り、辺り一面が真っ黒な世界へと変わって行く…………。
そして
その暗闇の先には、小さな人影が見える…
私は目を細めその人影を追った。……
そこには、老婆が寂しげに一人立っていた。😱
恐怖の余り身を震わせ声も出ない。
これって
「金縛りって言うやつだ。」と心で叫ぶ。
すると
老婆はゆっくりと私の方に歩みよる。
歳でいえば80歳くらい、白い古びた着物を着ている。両手には斧の様な物を持ち、無表情のまま私の目の前で立ち止まった。
「ヤバイ💦殺させる」
「助けて」と震える声で叫んだ。
きっと誰にも聞こえてはいないのだろう……。
老婆は私に向かってこう言った……
「今日お前が交換した棒は……この黒い短い棒か?それともこの銀の長い棒か?」
私はこの言葉に
幼き頃、母に読んでもらった、ある童話を思い出した……………。
「お前が落とした斧はこの普通の斧か?
それともこの綺麗な銀の斧か?」
確か正直者には良いことあると言う話だったようなぁ〜?。
私は老婆に向かって
震える声で力一杯叫んだ‼️
「あっ💦はっはい‼️私が欲しいのは…太くて硬い肉棒です‼️。」……
二人の間に暫し時間が流れる………
すると
老婆はうっすらと笑みを浮かべ私に向かってこう言った。
「なんとハレンチな殿方じゃ‼️」
そう言うと老婆は、私の手を強く握り締め、そっと手のひらにソープランドピンクの小瓶を手渡しスッと消えて行った……………………。
そこからの記憶は全く無い………。
きっと気絶していたのであろう。
気が付いた時、
私はデッキチェアーで眠っていた。
ふと手に握り締めた先程の小瓶のラベルを見ると。…
「自家製濃厚ペペローション」
と書いてあった……………。
私はその小瓶を力一杯地面に叩きつけこう叫んだのだっ💢‼️
「若け〜子の汁がええんじゃ〜😳」と……………。‼️
終
脚本、演出、出演
マングラー隊長
友情出演
伝説の元ソープランド嬢 お菊ちゃん
いかがでしたかぁ❔
皆さんもこんな世にも奇妙な体験した事あるんじゃないですか❔🤣🤣
世の中には科学じゃ解明出来ない不思議な事って有りますよねぇ〜‼️🤣🤣
簡単に言うと………
前日から興奮の余りよく眠れず、ショックを見ようと車の下に潜ったらシャックルに頭をぶつけてすげ〜痛かったと言う話です‼️🤣🤣