コルトプラスのナビの音質調整のお話・コルトプラスラリーアート・カーオーディオ・ハイレゾに関するカスタム事例
2022年05月02日 01時07分
タバコは25年間浮気せず同じもの。クルマは数年で乗り換える。そんな50過ぎのクルマバカなオヤジです。愛車遍歴は徐々にアップします。宜しくお願い致します。尚、数合わせだけのフォローされていらっしゃる方は独断と偏見により、ブロックする場合があります。ご了承下さい。
今日は、雨模様で録画したものも屋根の雨音が入ってしまい…😅
こういう日もありますわね…😅
ボロのナビのオーディオ機能を少し弄ってみました。動画は調整後ですが、もう少しイコライザーの低音域は調整の余地ありです…
カロッツェリアの楽ナビ。
AVIC HRZ88という古いナビ。
発売から15年以上経過。
そりゃそうです、コルトも2007年式…😅
あまりにも、出音が無茶苦茶なので、
消磁かけた後にナビのオーディオ機能を
弄りました。本来の音から欠け離れてしまう、諸刃の剣なんですが、崩さないように調整します。
まず、この機能はフロント2wayで十分。
ネタをバラすと、リアスピーカーはエッジが劣化して、スピーカーの機能をもはや発揮出来ないため…😵
この機能は最低限使います。
設定はhigh。ツイーターが活かしきれていないため、仕方なく…です。
イコライザーも最低限弄りました。自分としては、500Hzあたりが苦手としている周波数で、イコライザー弄ると自然にこうなります…😅
こちらの機能は使いません。
使えば良いとは思ってないもので…
当然ウーファーはつかってないので、off。
外部入力するときに一番気を遣う機能。入力元のハードによります。今の入力元はBluetooth(ZEN blue)です。
これは、音源が崩れる原因ですので、絶対に使わない機能。音場は音源にまかせておけば良いです。とはいえ、微調整には必要な機能もあるので、要チェックです。