プレオ RSのステアリング調整・プレオ・プレオRS・アジャストスペーサー・ステアリングセンター調整に関するカスタム事例
2023年05月11日 20時15分
始めてのマイカープレオRSくんがお亡くなりになったので2代目のプレオRSくんです。のんびりやっていきます。チョコミントアイスが好きです。ほとんど整備記録。季節感はない。 4/13_エンジン死んだ 5/14_またプレオくん買った 6/12_2代目プレオくん納車 ポッケすき ダンツもすき
ステアリングセンターズレがスプラインの移動で調整できない角度だったので大恵産業のアジャストスペーサーで調節。箱だけ
ナルディピッチの長穴にキャップスクリューを入れて固定。寸法はM5x70L。ネジの係が20mm程度あるので締結力も担保される。
キャップスクリューはミスミで購入。モノタロウ寄り業者向けなので検索もしやすいし、材質、表面処理、並目細目、ないネジはないと言っていいほど便利。M5x60LのSCM皿ボルトもある。ミスミはいいぞ
皿ボルトはアマゾンで少量パッケージを購入。10個あるので車内で落としてもリカバリー可能なチャート
ステアリング取付。調整完了
アルミの中華ボスだと平行度が出てないのでワークスベルのボススペーサー30mmと20mmの2枚重ね+アジャスター5mmの計55mmの延長。このくらいが1番体に合う。スペーサーは外径面取りしてあるのでツラが接してホーンの動作も問題なし
作業を見守るエルフーンのみがわり。かわいい
ちゃんとステアリングセンターで直進できる事の偉大さを感じる。今まで細かい修正舵を当てていたので結構神経疲れてた。これで気兼ねなく走れる。
週末はついにゼルダTOTKが出るのでウーファー取り付けはお預けかな