sennaさんが投稿した暖気運転は効率良く・ドライブ・それぞれのクルマ愛に関するカスタム事例
2025年03月18日 10時32分
新車並行輸入にて、あれからもう長い付き合いのフルチューン2.3L仕様 AWDエクリプスです
とある記事に
暖気運転
最後の方に、
【現代クルマにおいては】
と。
これ昔からそういう認識なんですけどーな感じです。
何が正しい、正しくないの議論ではなく、クルマに対しての適正行為の効率化!だと思ってて。
昔、クルマに乗り始めた頃に出入りしてたメカに言われてずっと今も続けてますが、
『1分も回すとエンジン全体にオイルが循環するから1分後にはスタートして、ターボであればブースト掛けずゆっくり走行で、油温が適正になるまで。駆動系は走らないと暖まらないし!』
な事を。
また油温!が、大事で。
当時下記、多くがする2つの勘違いの話を頂きまして、
アイドリングで水温が上がるまで待つ!
❌駆動系他が暖まらないじゃん!
水温上がったらOK!
❌油温は遅れて上がるからピストンクリアランス適正ではない!
です。
続く↓↓↓
これですね。
いまでも敢えて、自宅出ると遠回りでも平坦で負荷かからない経路を進行し、アイドリングに近い回転数にて、走行暖気を実施!を必ずしてますね。
まぁそれぞれがやりたいようにすればいい話なんですが、昔から今も変わらず続けてる、少しのクルマへの愛情表現というので触れました。
一番初めの、【最近の。。。。。。。】に違和感ではないですが、ネオクラシックカーも昔からそうですが!
を感じたので。
あ、一番最近気になってたのが、この寒い時期、例えば高速PAとかで長居でクルマも1度冷えてしまって出発する際、高速なので低速走行できないのが。。。。。。。
いつもナイトミとかで、帰路にSA出ると、PAから出る面識ないクルマにぶち抜かれていくことが毎回ですが、まぁ自分は冷めたクルマは吹かしません!と、またあのクルマ可愛そうだなーと思いながら運転。
ひとりごと!
でした。