CX-3のDIY・クラッチフルード交換に関するカスタム事例
2023年11月22日 10時23分
夜な夜な外を行ったり来たりうろちょろうろちょろしてる、頭おかしいんじゃないかって人が居たんです
ハイ、僕です🙋
ボンネットにバリアスコートを塗布し、マットブラックだけど深みが増しました🤤
今回は恐らく、8年間無交換だったクラッチフルードの交換をしました😁
リザーバータンクがブレーキとクラッチ共有されてるので、そこからフルード投入していきます✨
ブリーダーキャップを外し←無くさないように。
ブリーダーにホース挿してラインは放物線の様にします✨
逆流した際にエアーを吸わせないため😳
手っ取り早い話、ワンウェイバルブを途中に噛ませてあげればいいんですがケチりました😑
クラッチを数回踏んでから、最後は踏み込んだままにします
僕の場合1人作業なので、秘密兵器を使いました😎
外に出て
レリーズシリンダーを左回りに180度くらい回転させていくとフルードが出るので、一瞬開放してすぐ締めます
↑
コレ指が痛くなるくらいなかなか固いんです😅
するとブリュっと10mlくらい出てくるので…
車内に戻って…あれ❗クラッチ戻ってこない😱❗
ええええええ😭
………なーんてね🤪
クラッチは手で戻します
そうするとリザーバータンクが減るので、リザーバータンク一杯までフルードを足していきます
フルードが綺麗になるまで、これをひたすら繰り返して行きます😭
終わったらブリーダーの蛇腹がきちんと動いてるかスマホで確認して終わり☺️
500mlのペットボトルに対して250ml程交換しました👍
クラッチフルードは、5年または50000kmのどちらか早い方とネットによく記載されてますが、粘度の関係もあるので2年毎の車検にやるのが一番ベストかなと思います🙏
1人で2時間くらいかかりました🤣
フルード交換に使ったのはコレ
DOT規格認証は取れてないので、BF-3表記ですが成分的には大きな違いはないとのこと🖐️
ブリーザータンクに入れるのはDOT-3規格のモノで👍