4ランナーのメンテナンス・エンジンルーム清掃・オフロードに関するカスタム事例

ちょっと前のお話ですが、ヤバいくらい汚なかったエンジンルームを何とかしました(笑)
以前、入間川の河川敷にある沼に突入したので見事な泥パック状態💦

ボンネット裏もこんな感じ…💦

バッテリー廻りも💦
これはマズイって事で、思いきってエンジンルームを水洗いしようと重い腰を上げる事にしました💦

YouTubeや海外の四駆乗りの情報を見てると、基本的にエンジンルームの水洗いは出来る様なので、念のためバッテリー廻りをカバーして高圧洗車機をかましてみました。
１００均で丁度良さそうなカバーがあったので購入。しかも二枚入り😁

一度エンジンルームに水をさっとかけて、こちらを噴霧。

ケーブルの端子付近のようなデリケートゾーンは高圧噴射すると不具合のリスクがありそうなので、ペットボトルに装着して使えるこちらを導入。
こちらも１００均😁

カバーを被せるだけ被せて、クリーナーを吹いてブラシで擦ります。

画像はフォーミングクリーナーを噴霧して、ブラシで軽く擦った後です💦

(ちなみにバッテリー廻りの汚れは、一番最初の工程として一旦取り外して、拭き掃除で攻略しました。)

で、また高圧噴射して汚れを飛ばします。
水洗い後、コンプレッサーなどで水気を飛ばすのが本来は良いそうですが、そんなもの持ってないので、洗車場に併設されてる掃除機の送風機能(正にコンプレッサー機能)を使って代用です(笑)
完璧とはいきませんが、とりあえずキレイになりました❗

見づらいですが、ボンネット裏もキレイに。
水洗い後、結構な時間が経ちましたがエンジンに不具合も無く、パーツの錆びなどもありません😁
あくまで自己責任の作業ですが…