コルトギャランGTOの昭和レトロに関するカスタム事例
2024年07月20日 03時51分
40年前に乗っていた愛車を今の時代に再現する作業をやってます。 自動車博物館に並ぶフルノーマル車じゃなくて昭和の若者たちがドレスアップして乗り回してた当時の姿を現代に蘇らせるのが目的です。 当時を知る世代も知らない世代も、勢いのあった昭和の時代の楽しさを感じてもらえたらと思います。
実家にあった主に中高生の頃の写真の中から車を写した物を紹介してみます🚗
今は現存しない50〜40年前の車たちです🚙
リニューアルした旧車と違って当時の街を走り回っていた車そのものの姿です🛻
当時の中古車フェアの風景から
白とオリーブ色のGTO48GSRが2台
タイヤは当時流行りのパーネリー・ジョーンズ
まだ60偏平までしか無かった時代です😑
隣にはチェリーX1-R
FTO-GSRとホンダZの中古車
FTOもタイヤはパーネリー・ジョーンズ
別の中古車店にあった48年GSRの中古車
やっぱりタイヤはパーネリー・ジョーンズ
小学時代から憧れたGTOに初めて乗った頃には新車は最終型も販売終了、中古車もタマ数がジワジワ減りつつあった頃
解体屋にはGTOがよく積まれていました
18、19の頃はよく解体屋通いをしてFサスのスプリングを自分で外して買ってきて切ったり、切りすぎてまた買ってきてやり直したり😅
ついでにエンブレム剥がして持ち帰ったりヤンキーホーンとか付いてるの見つけて譲ってもらったり😊
本当に楽しい車でした😊
1700サターンエンジンにイタリア製のメカニカルインジェクション装着
ソレックスより上を目指して😊
写真はクラッシュして部品取り中の写真(ラジエターホースがぐにゃぐにゃ😅)
商品車を除いて自分の車以外の写真は念のため削除しました🙇