Aクラスのレーシングカーみたいにしたい・暑い、、暑いぞおおお!!・手直し作業・ヌルテカボディに関するカスタム事例
2024年08月25日 15時42分
皆さんこんにちは😃
土曜日は朝一からとある場所をお借りしてコーティングをやりました。
コンパウンドで磨きまくります。
6時間かけて磨きとコーティングと室内清掃して完成👍
ヌルテカ具合が半端ない😍😍😍とても10年オーバーな車には見えない説
しかし夜は雨予報だったのでさっさとカバーかけて休眠🤣🤣🤣
土曜日の夜は🍺が美味かったです🙂↕️🙂↕️🙂↕️
今回は昔お客さんから頂いたコーティング剤を施工してkeeperレジンで仕上げました👍
でこれで完成👍かと思いつつ🤭🤭🤭🤭
日曜日は辰巳付近の雲がヤバかったので走りはやめて手直し作業しながらの㊙️パーツ取付の為のエンジンルームを覗き込み作業のイメトレを😝
さすがAMG様🥶空想では20分ぐらいで簡単取付予定でしたがとある問題でまさかの面倒くさい感が😫買っちまったから付けるしかないか🥺
只今海外からのパーツ着弾待ち状態😍
調べた限り日本で付けている人いない予感が🫢
新たなる課題が発生😱
M133エンジンオーナー必見
とあるイギリスのチューニングショップのホームページで発見
以下翻訳してみた↓
4.充電クーラーポンプ(第2回路用)
W176にはクーラント用の2つの別々の回路があり、メイン回路はエンジンの内部温度(約90-120C)を安定に保つためにエンジンを通して水を循環させることです。
第2回路は、パフォーマンスにとって重要なインテークを低く保つのに役立つチャージシステムです。これは問題があるところです。この回路全体に水を押すチャージポンプの設計は、金属シャフトに接着されたプラスチックプロペラホイールが原因で失敗する可能性があります。数百回、数千のヒートサイクルではないにしても、プロペラホイールをシャフトに保持する接着剤が失敗します。これは、ポンプ内のモーターがまだ動いており、シャフトはまだ回転していますが、ホイールはそうではありません。
メルセデスはプッシュフィットプロペラホイールでこの部分を改訂しました。これは、この問題が繰り返される可能性がないことを意味します。これは、オンボードクーラント温度が第2回路を表示せず、リンクされていないメインエンジンクーラント温度のみを示すため、車を運転するときに気づいていないかもしれない障害です。
交換用チャージクーラーポンプ - £445 inc VAT FITTED
水冷インタークーラー社外品ポンプで4万円😭バラして接着し直すと言う手もあるがリスクが高すぎて😖
今後の課題ですね😖