スイフトスポーツのENKEI・PF09・福山雅治・DUNLOP DIREZZA DZ102・駐車枠初めから無し選手権に関するカスタム事例

円形軽金属車輪へ変更。

純正の車輪は

"専用の17インチホイールは、鋳造後リム部をローラーで引き延ばすフローフォーミング成形を採用することで軽量化に成功"(カタログ抜粋)

と機械科卒のワタクシにも理解が難しい事されてるエエ感じな車輪らしいですが、いまいち好きになれない形状なので潔く裏庭の畑にぶん投げておきます。

ちなみにRフェイスがイイってだけでサイズは8J＋33に決定。購入時点で入るか入らないかは未確認。

タイヤに関してはパッソの時同様、敬愛する福山雅治がCMしてるという理由でDUNLOP。

これを機にゆめタウンの2階でDUNLOPのスニーカーも買おうか検討中です。

いざ装着すると普通に入る。

やはり後ろ足付近にR'sのプレートを事前に入れていたおかげである。

最近は体型を気にしてご飯屋さんへ行っても、たとえ無料でもライスを大盛りにしなかったが、この部品だけは大盛りにした恩恵かと思います。

ただ純正の車輪を付けていた時より車高が高い（タイヤの直径は1cm大きくなった）。

これ以上は短小な発条（スプリング）に替えなければ下がらないので、まだまだ改造車道は極めれてません。

あゝ金がかかることかかること…