ローレルの消化器マフラー・溶接加工・ジェントルサウンド・出口は角がコダワリ・遊び心と実用性は大事に関するカスタム事例
2024年10月08日 00時01分
先日の謎の消化器🧯を使った部品の正体は純正タイコが破れ音がうるさくなったので溶接が得意なパイセンに作って貰った消化器マフラー(笑)
一度消化器の底を抜いてパンチングパイプにグラスウールを巻きまた元に戻して溶接してもらい、角度を付けてフランジを溶接。
とりあえず遊び心で消化器っぽさを残しつつ出口はジェントルな感じで(^^)
補修を重ねてぼろぼろな純正タイコ。
コレはコレでパイセンが貼り替えしてくれることに(^^)
かなり覗き込まないと見えない(^^)
リアに向かって下向きにしたのは理由があり、今の消化器って鉄が薄いから水が溜まってはすぐ腐るのでこれからドレン穴を開けてナットを溶接し蝶ネジをつける予定。
音はと言うと、純正マフラーより少し音がする程度です。
理想的なジェントルな排気音で、音楽好きな僕としてはオーディオの邪魔をしない&車検パスできる&遊び心がある理想の仕上がりです😆
昨日は62台でツーリングでした。
みんなマフラーを見て楽しんでくれました♪
おしまい( ^ω^ )