パレットSWのバンパー樹脂塗装・DIYに関するカスタム事例
2018年10月13日 11時11分
(ΦωΦ)このブログは「えば」が中古で8年落ちの115,000㌔過走行車を購入、ボンビーDIYで「博士」やその仲間達とカスタムしていく物語です♪ 博士:若い頃から大の車好きで、数々の車を弄ってきた。結婚後、嫁に封印されていたが20年の沈黙を破り、封印が緩まった隙を狙い「えば」を影で操る人物。 _(._.)_※こちらからは、フォローしていませんが、相互フォローはいたします。 ただし、フォロー欲しいだけの方はご遠慮下さい♪
(*^▽^*)「えば」もっふ♪
朝晩がめっきり寒くなって来ましたね。
鹿児島も秋を感じる様になってきました。
(´・ω・`)パレットを購入してから半年、色々なDIYをしてきて黒樹脂部分の劣化も2〜3回は、光沢復活に取り組んで来たのですが。
(´・ω・`)見た感じこのくらいの距離なら分からないのですが。
(;´Д`)近くから見ると真っ白です。
(;´Д`)蜂の巣🐝のところは、水はけが悪いので雨の降る度に、白くなっていきます!
(・∀・)bそこで今回は、アンダーグリルとフロントグリル内部の塗装をしていきたいと思います。
(・∀・)bまずはバンパーを外すため、留めてあるピンを引っこ抜いていきます。
グリルのピンが2個
(・∀・)bグリルを外すと出てくる本体に付いてるピンを外します。
となりにあるフックは固くて、デリケートなので折らない様に注意しながら外します。
(・∀・)bホイールハウスのところも両方外します。
(・∀・)bナンバープレート裏のピンを外します。
(・∀・)b下に潜ってバンパーの裏のピンを外します。
(・∀・)bフォグランプのコネクターを外します。
(・∀・)bバンパー裏の、エアコン温度センサーを外します。
(;´Д`)とっても固いので大変です。
ここが悪いと、エアコンのランプが点滅したり不具合が出たりする事もあります。
( ゚д゚)注意して外します。
\(^o^)/取り外しました♪
(・_・;)よく見るとかなり汚いです。
(・∀・)bマスキングしていきます。
(・∀・)bラインに沿って丁寧にマスキングします。
(・∀・)bマスキングしたら、シリコンオフで脱脂して樹脂用のプライマーを塗ります。
(・∀・)b樹脂は塗装がのらないので薄く2回吹きます。
(・∀・)b乾いたら凸凹はペーパーがけして、プラサフを3回吹きます。
(・∀・)b凸凹はペーパーで修正します。
(。ŏ﹏ŏ)塗装が乾く間に内部のお掃除をします。
(^_^)エアコンの温度センサーもキレイにしますw
(-д☆)キラッ コーティングにワックスを3回重ね塗りしました♪
(-д☆)キラッ ボディー並みに本気のワックスです!
(-_-)本来の目的を忘れて、脱線するところでした!
(・∀・)bつや消しブラックを5回重ね塗りします。
\(^o^)/出来ました♪
(-_-)次は、フロントグリルの裏の塗装です。
(・∀・)bマスキングします。
(・∀・)bプライマー塗ります。
(・∀・)bプラサフ。
(・∀・)bつや消しブラック。
\(^o^)/出来ました♪
\(^o^)/バンパー戻したら、完成です。
\(^o^)/出来ました♪
(-д☆)キラッいつもなら、ここで終わりですが今回は前編、後編の2本立てでまいります。
(*´艸`*)さて、後編はノーヒントでいきましょう♪
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノでわでわ後ほど〜