アルテッツァの電スロ・機械式スロットルに関するカスタム事例
2021年08月01日 17時34分
はじめまして。 気軽にお声かけください。 アルテッツァのAS200 Z-エディションに乗ってます。 アルテッツァの外見が好きで乗りたかったのと、直6に乗りたいな〜って想いがマッチしてRSではなくASになりました。 メジャーな1JやRBには劣るけど、2リッターで直6NAというレアな名機で末永く楽しめればと思います。
(写真はGX100の機械式スロットル)
GXE10を納車して真っ先にイジったのがスロットル。
アルテッツァ純正は3Sも1Gもアクセルからワイヤーでスロットルまで行って、そこからモーターで制御する
「半分だけ電スロ」
というなんともファッ○ンなスロットルが装備されてます。
ATのTRCなし車には普通の機械式スロが付いてます。
3Sの方には機械式に改造するアフターパーツがあるがマイナーエンジンの1Gにはそんなものない。
いろいろ調べたら、GX100やATのGXE10のスロットルを流用するという方法を見つけて実行しました。
やり方は丁寧に説明してくれてる先輩がいらっしゃいますので、すぐわかります。
交換後の感想としては イイ!
元々のエンジン特性などもあるためレスポンス最高には遠いけど、純正のワンテンポ遅れるもっさりフィーリングが、アクセル踏んでリニアに反応する良い感じになります。
というか、やっと普通の車になります(笑)
GXE10のMT純正の○○ッキンなスロットル。