フリードの左半顔写真展・センターキャップ自作・ドリルタンクに関するカスタム事例
2022年09月19日 22時29分
うちの主力戦車も登場😎
とは言いましても話はどちらかと言うとCR-Xの話で😅
以前から頑張っておりましたアルミホイールのセンターキャップの製作がイマイチ上手く進みません。
理由は温度で柔らかくなるシリコン型を使用しているため、センターキャップとなるレジン(キャスト)が硬化する際発生する熱で型が溶けてしまうのです。
そこで真打?登場😤
硬化剤を混ぜて固まるシリコン型と新しいレジンです。
では早速・・・文字ちっちゃくて読めねーよ🤣
入物の底に油粘土を敷きます。
ペタペタ🤗(半世紀ぶりー🤣)
センターキャップを置きます(粘土に刺さってます)
硬化剤を入れたシリコンを混ぜ混ぜします🤗
物凄い流動性というか粒度の細かさ?柔らかさです😳
混ぜた時の気泡がどんどん浮いてきます。
コーキングなどのシリコンとは全然違います。
流し込みます。センターキャップが浮きませんように🙏
美味そう🤤
フルーチェかと思って食べるところでした😰
えー
型取りくんは1分ほどで硬化しましたが、こちらは12時間かかるそうです😅
続きはまた今度
ドリルタンク2022 50過おっさんバージョン(油粘土製)
ドリル戦車?です。
私幼稚園児の頃、都会?の千葉から長野に引っ越してきました。当時千葉の幼稚園で流行っておりましたドリル戦車?(丸めた粘土の先端に粘土ベラをブッ刺すだけ😅)を作ったところ男の子たちは「すごいすごい」の大騒ぎでした(😨なんだこいつら)
その日から男の子はみんなドリル戦車?作ってましたよ🤣