ハイエース レジアスのハイエースレジアス・エスティマ・クラウンアスリート・歴代の愛車・歴代愛車紹介に関するカスタム事例
2024年10月04日 00時10分
フォロワーさんが気に入ってくれていた初代愛車ハイエースレジアス。
懐かしくなって、掘り起こしてみました。
1997年の発売時から大好きだった前期ウィンドツアラー。
常時バンプタッチのローダウン、まるでシルビアのSRエンジンみたいな直4サウンド。
高1の時に親が購入して、卒業して引き継いでマイカーに。
今思えば、給料のどれだけ突っ込んでたんでしょうね😅
ダンロップVEURO VE301
225/45R18 91W
WORKユーロラインDH
18-8.0J/OFF+25mm/6H/PCD139.7mm
吸排気や点火系もイジって遊んでました。
レギュラー89円/Lとかの時代。
金もないのにハイオクばっか入れてましたね😂
そして後の愛車はいずれもハイオク指定エンジン。
2代目の愛車は
MCR30エスティマ アエラスS。
後期のカタログイメージグレード、イメージカラーの仕様。
スポーツサスペンション、タワーバー、専用レシオのステアリングギア、専用スポーツシート等、魅力的なスポーツミニバン。
ご多分に漏れず吸排気をイジって快音でしたね〜。
レジアスがシルビアみたいな直4サウンド。
エスティマはZのようなV6サウンド。
あんたのクルマはミニバンなのに音がええね〜なんて褒めてもらったことも。
ヨコハマ ブルーアースRV-01
225/45R19 96W XL
ヨコハマ AVS MODEL5
19-8.0J/OFF+40mm/5H/PCD114.3mm
TEIN 全長調整式車高調 GT-WAGON
吸排気からBLITZ R-FITで燃調もイジってみたり。
そして3代目
GRS214クラウン アスリートG。
2GR-FSE搭載車に乗りたくて、
GS、IS、マークXを含めて調べて探して、
諸条件が合致した後期イナズマクラウン。
3500ccの溢れんばかりに漲るパワー。
スポーツサルーンと呼ぶに相応しい、高レベルでバランスされた快適性と運動性能。
アルミを変えるまでは、高速で覆面に見間違えられることが多かったけど、リムのチラ見せが効いたのか、警戒されることが減りました🙃
ヨコハマ ADVAN Sport V107
235/40ZR19 92Y
ヨコハマ AVS MODEL F50
19-9.0J/INSET+40mm/5H/PCD114.3mm
吸排気はトムスで揃えているものの、
イジらなくてもパワーに不足なし!
V6/3.5L/315馬力のFR😍