ミニキャブトラックの軽トラ・ターボ化・u62t・タウボックスに関するカスタム事例
2019年09月02日 23時09分
子供の頃から日産の直列6気筒が好きでL型に惚れ、230〜430セドリックなどを乗り継いぎ、ハコスカ4ドアでL28改にソレ・タコ・デュアルしてましたが家庭事情により車は辞めていました。 がっ‼️… みんカラ↓ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2589016/profile/ Twitter↓ https://twitter.com/nissan2000ohc
1999年式ミニキャブトラックTL。
GD-U62T HRJA。
元は3G83NAエンジンに4ATでパートタイム4WD。
4ATと荷台下のパネルはTLだけの仕様で標準装備。
2006年式タウンボックスの3G83ETインタークーラーターボエンジンとロックアップ付き4ATに換装。
前後デフ車軸もスワップしてハイギヤード化とフルタイム4WD化。
ターボ用フロントブレーキ大型ディスクローター。
時速100km/hでロックアップ時3900rpmとL900ムーヴエアロダウンカスタム並みのギヤ比。
ロックアップ中。
加給圧はノーマルのまま。
メーカー公表値の上限は0.84kgf/cm2。
タウンボックス用純正アルミホイール。
オプショングリルと純正フォグランプ&メッキペゼル。
MC後には標準となる手動可動式タウンボックス用ドアミラー。
新車時にタウボックス用のカクッと元位置に来る手動可動式ドアミラーに取り替えし、DIY缶スプレー仕様で20年健在です。
(当時はピボット式しかなかった)
当時はまだ軽自動車の字光式ナンバーが始まったばかりの時代です。
希望ナンバーの制度はなく、まだまだずーっと後のことです。
鳥取県では軽貨物18番目と言う事になりますね。
天然で与えられた番号が運命的な感じがして好きなわたしですが、良い番号で二重の喜びでした。
故にこの車が死亡するまでは変えないです(笑)
鳥取47の二桁が貴重です、大事にせねば(笑)