BRZのDIY・CAN通信に関するカスタム事例
2018年05月05日 11時52分
車の画像じゃなくてごめんなさい!
連休中にやりたいことが1つ終わりました。
車のCAN信号取得が達成できました。
Raspberry Pi便利すぎ問題。
配線はご覧の通りきったないです。
まだテスト段階だから…
後々きれいにまとめます。
回路図はこんな感じ
Raspberry PiはUSB給電で動作しますが、USBの取り出し口がシガーソケットしかなく、そこから取り出してしまうとスマホの充電などができなくなってしまうのでなし。代わりにバッテリ直をDCDCで降圧して5Vを作っています。
しかし、繋いだままだとバッテリが枯れるまで供給してしまうので、スイッチで電源を切れるようにしています。切り忘れるとバッテリ上がりますけどね
これを利用して、3連メータっぽいのを自作できればなぁとか考えています
GPSモジュールとか組み合わせれば、サーキットのどこでどんな車両状態だったかとかも後で追うことができるかもしれませんね