GTOのもどき島GPレース・ハマの黒ヒョウ見参・成金兄弟にリベンジ・GTO嬢の快進撃始まるに関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　その14」
嬢「どうやら先頭集団さんたちは、そろそろ2周目に突入するみたいですね🤔。」
も「はい。ここで、順位を確認しましょう。確かトップは風吹裕矢さんの駆るヤタベRSだったかと…。」

嬢「ん？どうもマシンハヤブサさんとマッハ号が現在並んで首位のようですよ🤔。」
も「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！マジい。この2台速すぎんじゃないの😱。」
嬢「これはとても追いつけないペースだわ😨。」

も「続いて、コントロールラインを通過するのは、風吹のヤタベRS、椿のストラトスフォーミュラ、飛鳥のミウラ、モデナの剣の348スパイダー、速水のポルシェカレラ、F355と328の新旧女豹軍団がトップ２台に続く集団です🤨。」
嬢「コントロールライン？。水性カラーペンにしか見えない上に、ヤンジャンのおまけのシールをペタペタ貼ってるような🤔。ゆるキャラちぃたん中華統一キングダムシールだわ。」
も「そこは突っ込まずにコントロールラインということにしといてください(◞‸◟)。」
嬢「でも、これから一台ずつ追い上げても、到底先頭集団には追いつけないわ💦。」
も「ふっ😏、そうでしょうかね。必ずしも追い上げる必要がない場合もありますよ。」
嬢「へっ(　ﾟдﾟ)！どういうこと？」
も「もどきは、キーマンとなるのは、漆黒のディアブロを駆る復活のハマの黒ヒョウと、純白の愛車2000GTを駆る隼人ピーターソンと読んでます😤。」

も「おおっと、我らがハマの黒ヒョウさんが早速動きましたよ。相手は、漫画では一敗地にまみれた成金兄弟駆る512BBとカウンタックLP500です。あの時は2対1でしかも無謀な運転の前にあえなく惨敗した黒ヒョウですが、今回は実力の違いを見せつけてくれることでしょう😤。」

も「そして今回駆るのはディアブロですから、スペックでも上です。煽りまくってますね🤨。」
嬢「黒ヒョウさん凄い走りだわ。千の風になって舞い戻って来ただけのことはあるわ(　ﾟдﾟ)！」
も「(⌒-⌒; )💦それ言うのー💦。」

も「おおっと、流石はディアブロ！ナルドサーキットコースの実測で、時速331Kmをマークしています😤。当時、カタログデータより速いランボにみんな仰天したのです。」
嬢「でも次はコーナーよ😨。こんなスピードで大丈夫かしら？」

も「おおっと、実はカウンタックの正体は直線番長ではなく、コーナーリングマシンなのです。さすがの突っ込みですが、成金男の腕がカウンタックの挙動について来れるかな？」

も「ああっと！(　ﾟдﾟ)！突っ込み過ぎだー！さすがハマの黒ヒョウさん！積年の恨みを見事に晴らしてくれました😤。カウンタックは512BBも巻き添えでリタイヤなのです。」
嬢「凄いわ。お笑い路線そっちのけで本格的レースバトルっぽくなってない(　ﾟдﾟ)？」

も「我々も黒ヒョウさんに負けてられません😤。どうやら、遂に本気になる時が来たようですね😤。」
嬢「うん。私頑張る😡。」

これまでのお笑いSF怪獣、悪党😎路線から打って変わってレースバトルに！
いよいよドベからの巻き返し！GTO嬢の快進撃が始まります。