CLSクラス クーペのCLSクラス(クーペ)・219の日・メルセデスベンツ・specialists☆・カリーナEDに関するカスタム事例
2020年02月19日 22時10分
毎度ご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
218に続いて219の日ということで、過去車C219
CLS350編。
CLSの元ネタは、2003年のフランクフルトショーで発表された『ビジョンCLS』というコンセプトカー。
ベースは211『Eクラス』ですが、4910mm×1851mm×1391mmの低く鋭いフォルムは、Eクラスとは全く違う4ドア車になった。
生産型よりも粗削りな印象ですが、より「攻めて」いる感じがします。
翌2004年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロト(ジュネーヴショウ)で量産型が発表されます。欧州市場で発売開始。
日本では2005(平成17)年2月に発売開始。
まず「CLS350」「CLS500」「CLS55 AMG」が導入された。AMGモデルである「CLS55 AMG」にはAMG製の強化ブレーキや、専用のエアサスペンションが装備されていた。
2006年9月、マイナーチェンジ。「CLS500」「CLS55 AMG」が消失し、「CLS550」「CLS63 AMG」が新たに設定された。全車が7速AT(7G-TRONIC)である。「CLS63 AMG」にはAMGが独自開発した6.3L V8エンジンが搭載され、強化ブレーキ、専用のエアサスペンション、パドルシフトが装備された。また、「CLS63 AMG」には専用デザインのアルミホイールや本革ステアリングが装着される「パフォーマンスパッケージ」が、「CLS550」「CLS350」にはAMG製のエアロパーツ、アルミホイールやパドルシフト(加えて「CLS350」には「CLS550」に標準装備のエアサスペンション)を装備する「スポーツパッケージ」が存在する。
以上丸パクり文😍
正直、このクルマがベンツから出たときは驚きでした😮
126や124など、理詰めのスタイリングとは正反対のクルマです。
今見ても新鮮なスタイリングは色褪せません👍
モデル末期に発売された「grand edition」
マットグレーのボディカラー。
元祖、背の低い4ドアクーペ❔
このクルマが出たとき、日本の評論家どもはあーだこーだ言ったくせに、ベンツから同じようなモデルが出たらグウの音も出なかった。アホか。
カリーナEDの後に日産プレセア、マツダペルソナ、三菱エメロードと後発モデルが出たように、CLSの後にBMW6シリーズグランクーペ、アウディA7、そしてVWアルテオンの前身パサートCCなどが欧州でも登場。
光るED👺🍄⤵️⤵️
微妙なお年頃の男性が敏感になる二文字…
それはさておき、CLSの登場する20年前にカリーナEDを世に送ったトヨタのデザイン力は、なかなかの物だと思います🙌
あらやだ私ったら、EDだのなんだの言ってる場合じゃありませんわ🤭
明日は220、その次は221の日ですね👍
それでは皆さんごきげんよう🌚