124スパイダーのアバルト・124スパイダー・フィアット・エキゾーストサウンドに関するカスタム事例
2019年10月30日 01時58分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
abarth 124spider 2019 custom
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【非日常を味わいたくてスポーツカーに乗る】
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やあ兄弟👊
今回は【sound only】Exhaust sound収録音源のみの動画。
ノーマル124spiderは
もっと上品なサウンド。
そしてマイルドで大人しい
だが
この音源の124spiderはExhaust Noteを中心に自分好みに好き勝手カスタマイズしたものだ
…当然人それぞれに好みはありけりだが。
"荒々しさ"
"粗野な渇いた"
"獰猛"
車は見た目こそ大事だが
その中でも次に【音】
【音】は大事な大事な要素だと自分は
重要視している
理由としてだが
仮にスポーツカー。
スポーツカーを選んだ理由は単にクールだから。
…それ以外にない
だけど
スポーツカーの本分としては名前の通りスポーツ
なんだ。それはわかるよな?
スポーツカー=非日常
⇨を味わえる媒体
【非日常的なシーン】
を味わいたくて選んだスポーツカー。
その観点から
①スポーツカーとしての見た目
そして
②更に非日常を味わえるサウンド
⇨Exhaust Note
…という構図だ。
個人的な意見だが
結論として【非日常を味わいたくてスポーツカーに乗る】
そんな話だ
最後まで読んでくれてありがとう兄弟👊
⇨最後まで聴きたい方はこちら
https://youtu.be/JaTm27TtB04