エクストレイルのヘッドライト加工、最初から仕切り直し😝・ヘッドライトの青色加工・青色モノアイ・青色DRL＆シーケンシャルウィンカーに関するカスタム事例

2021年09月26日 18時34分

#ヘッドライト加工、最初から仕切り直し😝#ヘッドライトの青色加工 #青色モノアイ #青色DRL＆シーケンシャルウィンカー

洗車が大好き🚘✨😊 乗るより弄ってる時間の方が遥かに長いです😝

イカリング、前回＋１㎝のネジでカバーを浮かせてとめれば行けると思ったのですが…😅💦

ふとレンズとプロ目の隙間ってそんなにあったっけ？と気になり確認してみると赤◯部分にはとてもそんな隙間は…😵

イカリングを入れるとすると今のところ
① カバー前（プロ目前）に取り付ける
60㎜の上下加工で何とかも内径が48㎜程度で
プロ目外径62㎜から照射範囲が狭くなる
② カバー前の上下の出っ張りに取り付ける
　　プロ目と離れリングのみ浮いた状態になる
③ カバー裏側に取り付ける
　リングの８㎜厚を（カット面を考え）超音波
カッターでレンズとプロ目の隙間に納まるまで
削る（カッターの購入＆納まるか？）
④ ガレージエバーグリーンさんのオリジナルイ
カリングを購入（日亜LEDで白色、２つで25千
円、４つで30千円）
くらいしか浮かびませんがどれも…🤔

ううん、やっぱりLEDのヘッドライトにイカリングって難しそうです😭

イカリングを考えても仕方ないのでリフレクターの反射が弱い所を手直しすることに…😙

原因はリフレクター隙間の向き＆位置を考えず、純正LEDの貼付け位置にLEDユニットをほぼ水平に貼付けたためと思われます😝

で、①LEDユニットを基板に貼ったシーラントをカッターで切り離し、②ユニット周りのシーラントもカット、③基板に残ったシーラントをカッターでこそぎ落としシリコンオフで落しました😙

リフレクターの隙間を基板に水性のマーカーで型取りし、①ユニットをセメダインスーパーXGで仮付けした後、②マーカー跡をシリコンオフで拭き取って、③シリコンシーラントで再度、貼付け直しました😝

貼り直し前後の写真です😳

あれぇ？あんまり明るくてなったような気がしません😵

シグネイチャー周りのオーラのような青色は全体に均等に出てますがリフレクターの反射は写真では微妙ですね😅

リフレクター奥側に貼った方がリフレクターの縦面で良く反射するのかなぁ？✨🤔

昨日、行きつけのディーラーでのARIYAの展示会にかこつけて整備士さんに車検の話を聞いてきました😙

まぁ整備士さんとしては、車検時の状況で個人的見解としてのお話でしたが…😝

で白色DRLは昼間走行灯として、シーケンシャルは点灯条件等のクリア、青色モノアイ等はその他の灯火類として、また光度条件等もクリアすれば車検対応可とのことでした😆

もっともディーラーには光度計がないようで、例えばシーケンシャルは単独で保安基準をクリアする点灯や光度であったとしても、ウィンカーバルブ無しでの検査は事例が無く車検場に持ち込みでの確認となりそうで、そうするとかなり細かい？チェックとなるのでウィンカーバルブは点滅する状態でディーラーに持ち込む方が良いとのことでした。
➡️ ディーラーは純正品、または車検適合品を基本とした車検なので光度はよほどでないと意識してないようです。

このため、バルブ挿入口からの配線出しは諦めハウスに配線用の穴を開ける必要があります。

帰宅後、整備士さんの話を基に保安基準等を確認したら
１　DRLは1,440cd以下
２　シーケンシャルは250cd以上1,200cd以下
３　ポジションは300cd以下
の条件がありました。

また、整備士さんから、①スイッチ等で純正復帰できるような加工、若しくは②全ての発光がその他灯火類の300cd以下（ただしウィンカーがあるので250cd以上）をクリアするような加工が無難じゃないかと電話を頂きました。

で先ず、５極リレー＆抵抗を使ってスモール時に減光するようなイメージを写真下のように検討してみました。

これなら最悪、車検❌で純正ライトに交換するにしてもスモール時の減光が出来るメリットがあるかなって感じです。

デメリットは通常時の光度から「その他の灯火類」扱いにならず、細かなチェックか純正ライトに交換して下さいと言われ易そうです。

で、その他の灯火類扱いを受けるためにはイメージ、リレー白線にも抵抗を入れるで、抵抗を白線＆黄色線にそれぞれとして、通常時は黄色線の抵抗でスモール時の減光のみとし、車検時白線の抵抗で全体をその他の灯火類扱いにはなるように減光かなと考えてます。

この場合、メリットは車検を通り易いで、デメリットは黄色線＆白線の両側のリモコン抵抗の個別コントロールが難しいってところでしょうか？🤔