フーガの雨上がり・平成十八年式に関するカスタム事例
2021年03月09日 10時25分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
雨上がりの状況
最近は静電気をコントロールする事で、空気抵抗を減らすという趣旨で活動中。この効果か、想像以上にボディを綺麗に保てるのではないか?という疑惑。
静電気対策する前は、雨が降るたびに洗車したかったけど…
静電気対策がうまく行ってると、花粉やホコリがケバタキで軽く落ちる💡
未対策だと、花粉がベタベタして延びるだけ。
思うに、雨が降る前の状況がキモで、乾き方により結果が左右されるのかな?と。
頭半分(フロンバンパー、フェンダー、ボンネット、Aピラー、ルーフ前端)はブードゥーライド(疎水系)で手掛けコーティング剤←メーカー公表の持続期間は一か月だから、保ちは悪いハズ
後ろ半分はディーラー施工のガラス系コーティング(撥水系)。
なんかもう、鏡?!
思わず写真を撮ってしまった次第( ̄▽ ̄)
白なのに、景色に会社のトラックが写り込んじゃうから構図が大変(><)
こうして見ると、疎水系も撥水系も差が出ない?撥水系のほうが水玉に汚れが残りそうなのにな。。。
とりあえず、雨が降る前のケバタキが必須なのはよくわかった💡
後ろ半分は静電気対策は充実してないから、綺麗に保ててるのは別の理論なのか?←ふりだしに戻る(笑)