クラウンセダンのMS112・クラウンセダン・MS110・フロントエアダムスポイラー・エアロ加工に関するカスタム事例
2019年12月02日 00時00分
車はフロント回りの形と車高、ホイールリムに拘り、カスタムしています。
フロントスポイラーは、出っ歯型は好まない‼️
純正のフォルムを崩したく無い‼️
しかし真横から水平に見て、サイドステップ位置よりフロントアンダーは低く❗️これが私の定義です。
サイドと低くさが同等でも嫌なんですよ~💦
なので昔からフロントを低いフォルムでストンとしたエアダムタイプしか選びません❗️
ヒロレーシングtypeのフロントエアダムスポイラーです。
サイドのモールより5cm以上は下になったフロントエアダムスポイラーです。
これくらいがベストバランス( ´∀`)
角張った車には、角張った物が自然です。
違和感無いでしょう(笑)
昔、ヒロレーシングと、ヒロレーシングをコピーして、ダクトを左右に入れた物が売られていました。
これはコピーtypeです。
型を本物からとると、スリットの溝が丸くなってしまったり、サイズが合わ無い事が生じます💦
取り付け位置の要加工でした。
しかしコピーと言っても悪い物では御座いません。
このダクト穴の回りは厚みが有り、補強の役目にもなっているからです。
私のクラウンは、これを購入して、本物に近付ける為にダクト穴を加工して埋めました。これまた補強に成ります(*≧ω≦)
そして、純正フォグランプステーがバンパー下から出ていたので、ソコも加工して補強して組み付けました。
これでヒロレーシングに近づきました。
これが、本物のヒロレーシングです。
しっかりとスリットの溝が角張っています( ´∀`)
これも今回購入したクラウンに付属して来ます。(笑)
やっぱ、本物は良いですねぇ~(^^)
超~嬉しいです🤩