コルトラリーアートバージョンRのベストバイ2021に関するカスタム事例
2021年12月30日 18時03分
年末ギリギリ間に合いました。なので、ベストバイ2021として投稿します。
遂にエキマニ導入です。
コルトスピード製。
エンジン側のフランジと、タービン側のフランジが、分厚いステーで橋渡しされています。
なのでパイプ側に、タービンの重さによる負担が掛かりにくい構造です。
遮熱板が付けられないので、一応チタン製のバンテージを巻いてます。
と言っても、コルトスピード製のエキマニにバンテージ巻いてる人を見た事が無いですが・・・
まあ精神衛生上の問題ですね。
現社合わせでセッティングするなら、どうせA/Fのボスを付けないといけないので、タービンアウトレットもフルブラスト製の物に交換。
ブーコンはプロフェックにしました。安いので😅
一応プロフェックMAPも付いてます。が、お店に丸投げなので、自分で触る事は無いでしょう。
で、これらを揃えて現車セッティングしました。
200馬力達成🎉
まローラー換算ですが💦
元々の馬力もカタログ値ぐらい出てますが、コレはエアクリボックスの効果が大きいのではないかとの事。
キャタライザーはノーマルで、マフラーが純正オプションのラリーアートということで、まだまだ糞詰まりはしてるとの事ですが、それでも純正から比較するとエラい違いです。
シートに押し付けられるような加速が、コルトで味わえるとは思ってませんでした😆
早く夏タイヤで試したい所です😊