ブレイドの阪神・淡路大震災・飯盒炊飯に関するカスタム事例
2021年01月17日 16時05分
たぬきうどんトヨタ ブレイド AZE156H
アイシスに乗ってました。今は親のブレイドを乗ってます。 あと昨年に廃車寸前のハイゼットも仲間入りしました。ここと出逢い皆様の投稿を参考にしつつ、アイシス自体は年式が古いのでどこまで今時の車に見えるか、をモットーにぼちぼち弄ってきました。 純正流用やDIYで基本はやってます。また大型の工具を必要としない整備は粗方やってます。 今年は車検対策や維持り、を中心にやりますがちょくちょくボンビーチューンをやって行けたらと思います。 よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。今日は阪神・淡路大震災から26年が経ちますね。
阪神・淡路大震災の時は自分はまだ赤ん坊だったのですが、両親の話では家がボロかったのか大分でも、かなりの揺れだったそうです。
風化しないように、震災から得る教訓も無駄にはしたくないです。
今日は震災だからって訳でもないんですが普段行ってる山奥で、飯盒炊飯でもしようかなってことで最低限の設備でやってみました
最初は火起こしも自分でと思いましたが風が強かったので素人には今日は無理と判断し、ライターで着火しました。
薪は近くにあった木の枝や倒木の細いのをノコギリや鉈で割りました。
今日は飯盒しかしないので小さめに。
久しぶりにしましたが中々の炊きあがりではないでしょうか。
この後おにぎりにしていただきました。
やはり山の中での食事は格別ですね。
写真にはないですが味噌汁も一緒に頂きました。
アイシスのときは車高下げてて入れなかったところなのでこれに変わって良かったと思える瞬間です。
また機会があったらしたいなと思います
そして、防災も再認識しなければとおもった1日でした…
