RX-8のパワステ警告灯に関するカスタム事例
2019年02月26日 23時39分
仕事場のネコネコと戯れてさぁ帰ろうとしたら
…ん?
パッ、パワステ警告灯センパイちぃーーーす!!!!
しかしこのトラブルは以前の8でも経験済み!
抜かりはなぁい!
このトラブルはアース、カプラーの接触不良が大体の原因なので接点復活剤をスプレーしてやれば治ります
まずアースですがエアクリボックスを外して下のインシュレーターを外さないとアクセスできません
外したとこです
一番の難関はやはり蛇腹ホースの取り外し!
癖が付いてない状態だと縮ませて取るのはなかなかの力仕事!
とりあえずアースの接点の地金をヤスリでだして接触復活剤を吹きましたが治らず!
後になって、カプラーに復活剤吹くのを忘れていたのを思い出し1からやり直し!
さらにパワステのトルクセンサーのカプラーも接触不良が起きるとの事でついでに施工!
バッテリーと受け皿外さないとアクセスできません
全部直してエンジンかけるとなおっタァァォァァォォォォぁあああー!
警告灯付いてDいくと最低でも10万近く取られるのでひとまずこれやってから考えたらほうがいいです
これだけで何万も浮きますし構造も理解できます(^ ^)