CR-ZのCR-Zβ・DIY・カラ割り・USDM風・サイドマーカーに関するカスタム事例
2022年04月14日 17時57分
昔乗っていたCR-Xを彷彿させるスタイリングに魅力を感じAQUAからCR-Zに乗り換え(令和3年12月18日)。 最初に買った中古の初代シティ(赤)にはじまりEFシビック系(EF9を2台、EF2セダンを前期後期を各1台、EF2後期ハッチ1台など)、CR-X(EF7前期をMT AT各1台)、インテグラ(DA6)、インテグラ(DC2前期タイプR)、アコード(CB3)、S2000(AP1)などホンダ車多歴数。 1971年産まれで白髪頭のツーブロックがトレードマーク。
テールランプをイメチェンしました。
中古のテールランプをカラ割りしてスモール/ブレーキランプの赤いパーツを外し、クリア化。
US仕様の様にサイドマーカー部分を切抜き、スモールと連動で点灯するように加工。
更にその並びにの赤い部分をブレーキと連動する様に加工しました(反射板に出来たらなぁ....)。
スモール連動に出来る様に予備配線も仕込みました。
消灯時。クリア化が効いてアッサリ塩味な印象(30プリウスの様)。
追加のブレーキランプ加工のアピールが凄い😅
反射はしないけど、サイドマーカーが光るのは北米仕様感が出ますね。
リアバンパーのリフレクターを目立たない様にしたらもっとソレっぽさが出そう(自己満足)。