寅次郎さんが投稿した新型クラウン・11/2・進化!に関するカスタム事例
2020年11月03日 14時53分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!よろしくお願いします!
LINE&スマートニュースを見てましたら、
新しくなった、クラウン登場情報ありました!
トヨタのフラッグシップとして、品格と存在感をさらに磨き上げたクラウンが誕生しました。
トヨタの高級セダン「クラウン」が一部改良し、2020年11月2日に発売されました。今回の改良では、内外装の質感と安全性が向上しています。
より安全になったトヨタ「クラウン」
外観の変更点として、「RS アドバンス/RS アドバンス Four」専用の18インチアルミホイール(スパッタリング塗装)などホイールバリエーションが充実しました。
さらに、新たなボディカラーとして、新規開発色の「プレシャスホワイトパール」、「プレシャスメタル」に加え「エモーショナルレッドII」の3色が新たに採用されています。
内装においてはディスプレイが大型化。12.3インチTFTタッチワイドディスプレイ採用のT-Connect SDナビゲーションシステムが搭載されました。
また、「RS アドバンス/RS アドバンス Four」と「G/G Four」へも本革シートを採用拡大しています。
クラウンの価格(消費税込)は、489万9000円から739万3000円です。
【NEW】交差点右折時の対向直進車を検知
交差点での右折時、直進してくる対向車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避又は被害軽減をサポートします。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
【NEW】ドライバーによる回避操舵をきっかけに、
操舵と車線逸脱抑制をサポート。
歩行者、自転車運転者、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。
その他のToyota Safety Sense機能
・レーダークルーズコントロール中のカーブ速度抑制機能<NEW>
・低速時の歩行者・自転車運転者・車両との衝突回避・被害軽減サポート機能<NEW>
・車線逸脱抑制機能
・全車速追従機能付レーダークルーズコントロールシステム
・アダプティブハイビームシステム
・自動車専用道路でのドライバー異常時対応システム<NEW>
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
新しいボディカラーで、新しいクラウンを。
プレシャスホワイトパール〈090〉
【新色】プレシャスホワイトパール<090>
【新設定色】エモーショナルレッドⅡ<3U5>
※上記ボディカラーはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
GR ヤリスにも採用された塗装色
RS使用専用の新デザイン18インチアルミホイール
左:リアコンビネーションランプ(スモークメッキ)