アクティの激走ワゴンさんが投稿したカスタム事例
2021年01月25日 21時01分
はい。納車してもらいました。
HH3アクティバン本田宗一郎鬱病パッケージ
【New OKAYAMA】です。
エアコンのみ付き
内装・腹下綺麗、外装年式なり
本田宗一郎は本来28Φのコンペハンを純正採用したかったはずです。
重ステなので当然の選択ですね。
本来なら本田宗一郎はこのようなシフトノブを純正採用したかったはずです。
ギアが入りにくいので当然の選択ですね。
本田宗一郎なら椅子をこうしたかったはずです。
本田宗一郎が本来履きたかったイントラのテレフォンを履かせます。
R12球面座のホイールなので即座に本田宗一郎の意図をわたくしは理解しました。
はい。岡山でも三重でも無いアクティに近付きました。本田宗一郎鬱病パッケージですので
本田宗一郎は完全に鬱病なのでオーディオ位置を鬱病の社員に考えさせました。
ありとあらゆるインパネを外させ、人間工学を全く無視しネジにラチェットを1ノッチも動かせない位置で掛け吐息で緩めさせ一腕辺り20本の指が生えた利き手を三本用意させ粉砕骨折させ70本の薬指と小指でネジを取らせてきます。
そして2tのチェンブロックでラジオを引き抜きました。
取り外しに一時間半くらいかかりました。
本田宗一郎は完全完璧に鬱病です。
掘っ立て小屋の床で拾ったアルパインのデッキを取り付けました。
左側からしか音がしません。
本田宗一郎は右耳を日本刀で削ぎ落としツンボにした人間を意識したためか右のスピーカーはそもそもありません。
疑いようもありません本田宗一郎は鬱病です。
ブロックをリペアして履かせたいですね。
車検は夏以降に受けます。そして車高を落としたりしたいですね。
春にはチヨテケメレの車検があります。
あくまでメインカーはチヨテケメレでNew OKAYAMAはオモチャですから、順番を間違えてはなりません。
更に言うとチヨテケメレの車検後にはようやく揃ったカールソン1/6EVOの10通しをリペアに出してシルバー塗りにも出さないとなりませんね。
借金が終わってお金に余裕が出たはずなのにお金がありません。乗り物貧乏ですね。