アルトバンのSIRAKOBATO超理論・イオン化・超電導・UFO・酸素に関するカスタム事例
2022年12月06日 06時44分
写真はリフターと呼ばれるもの
上のアンテナの様な部分に
プラスの電極
下の部分にマイナスの電極
そこに2万 V ほどの電圧を流すと
このリフターは
浮くことができるのです
このリフターと呼ばれるもの
構造は非常に単純で
アルミ箔の中央に付けた伝導体
その棒に
上はプラス極
下はマイナス極の
2万ボルトの電流
を流すだけ
非常に簡単な構造なのです
その高圧な電流によって
上部の酸素がプラスイオン化され
※電極は+、−と表示されているため
プラスからマイナスに電気が流れてるように思われていますが
実際にはマイナスからプラスに流れています
つまりプラス側の電極は
酸素の周りに回っている電子
その電子はマイナスなので
そのマイナスの電子を取り込み
酸素は電子が少なくなり
プラスのイオン化に変化するのです
プラスイオンに変化した酸素は
マイナス側に引き寄せられますので
電極につけたアルミ箔
アルミ箔には電気が流れていますので
下側がマイナス極ということになります
ですので
アルミ箔に沿って酸素か流れる
酸素にも質量がありますので
質量があるものを上から下に移動させると
アルミ箔には下から上に移動する力が生まれるということです
この力によりリフターは浮くことができる
このリフター
2万ボルトの電流では
酸素しかイオン化できない
空気中に大量にある
窒素や他の気体をもイオン化するには
もっと大量の電圧ボルトが必要なのです
ですが今の素材(伝導体)では
大量の電圧を流すと放電してしまい
火災が起きてしまいます
ですが今、開発されている
超伝導技術
(もう既に現実化されているかも)
常温で電気抵抗の少ない
物質を使えば
この放電が少なくなり
高電圧がかけられ
窒素や二酸化炭素までもが
イオン化でき
物体の横の酸素だけではなく
空気そのものを流すことができるので
重い物体も浮かすことができる
今、現在
魔改造アルトバンに付けているアルミテープ
超伝導技術の物質が開発され発売されれば
空気抵抗のない
超魔改造アルトバンに改造できるかも😁
UFO が飛ぶ仕組みシリーズは
まだまだ続きます😉