エクストレイルのDIYに関するカスタム事例

飛び石修理から帰って来たエクストレイル。

前回のスキッドバーに加えて
サイドバーも装着しました(^O^)

おっと この写真じゃ分からんですね。

エクストレイルT30の
純正サイドバーをヤフオクで落札です。

お決まりですが
艶消しのブラックで塗ました。
なんと このサイドバー、
純正なのにポン付け出来ないんですね…。
エクストレイルの下を覗いて穴が無いので
怪しいとは思いましたが的中です(*_*)

ここは勇気を出して
エクストレイルに穴あけました。
ボルトの受けを作って 無事装着！

スキッドバーとは相反して
サイドバーはボディぎりぎりで
存在感薄いです…(˘･з･˘)

お気に入りのルーフレールと
スキッドバーとサイドバーの装着で
スパルタンな印象に近づいたでしょうか。

ミヤさんの為に追加投稿です(^-^)

サイドバーの固定にはポップナットを利用しました。ボルトとナット(台座)に分かれていて、穴を開けたボディにナットを差し込み 専用工具で引き戻すと ナットが潰れて固定されるのでボディから抜けなくなります。

あとは固定されたナットにボルトを差し込めば、サイドバーを取り付ける事が出来ます。

取り抜けた写真。
急な話なので 汚くてすみません(^-^;

アップです。
ボルトはステンレスなので錆びません。