シエンタの弄りより維持り・延命治療・熱中症アラート発令中に関するカスタム事例
2024年08月01日 15時11分
皆様かなりご無沙汰しております。
かれこれ1ヶ月くらいなるでしょうか?
本日は弄りではなく、維持りの方をやっていきます。
因みに、火曜日の夜出まして今週連休になりました。多分偽陰性ならぬ偽陽性だと思います。病院の抗原検査では出ませんでした。
これらを使って掃除をしていきます。
何故するか、先日田舎の高速道路(山陰道)で、息継ぎし始めてエンジンストールしたためです。
もう外れてますが、スロットルボディーを外します。
エアクリボックス側
思ったよりキレイ。
(黒い付着物は作業用グローブのゴムが溶けてた)
インテークチャンバー側
真っ黒やぁん
バタフライバルブはぶっ刺してフルオープン
エンジンコンディショナーをウエスに染みさせてフキフキします。
清掃後
キレイキレイ!
そういえば、バタフライバルブの縁にモリブデンコーティングしてある筈なのに無かったなぁ?
隙間出来てアイドリング不調になるってネットで見たが…
なかなかの煤汚れ
続いてEGRバルブ。
こちらは、クリーナーキャブで流して洗浄します。仕上げは綿棒に染みさせてホニョホニョします。
洗浄後
こちらもキレイキレイ!
EGRバルブの温度?センサーも煤だらけなので、柔らかめのワイヤーブラシでゴシゴシ
キレイキレイ!
組み付けて、学習リセットからの再学習。
アイドリングが以前より高く(いや通常に)なりました。
あとは、エアフロセンサーの清掃だな。
エアフロクリーナーが手元になかったので、試運転兼ねて買いにでかけました。
ひとつ気になった事が、始動がすんなりいかない🤔
少しセル長めに回さないといけなくなった。
なんでだろ~