スイフトスポーツのふたご座流星群・車ネタじゃなくてすいません!に関するカスタム事例
2021年12月16日 17時45分
アラフィフのオッサン(72年製)が年に数回、車中泊であっちこっちウロウロしますw スイスポ乗りの皆さんよろしくお願いします♪ 2021.08.24 大安吉日納車。
スイスポの後ろにアヒルちゃんが!🐤(分かりにくいw)
今日はまたもや車ネタではなく、先日のふたご座流星群について。
カメラを家の前に1時間ほど放置して、中の人はお風呂に入ってぬくぬくしてただけだけど、330枚撮って7枚確認出来た✨
Google Playで調べたらスマホで比較明合成出来るアプリがあったので、その7枚を合成してみた。
左端にひとつ、ちょっと左下にふたつ。
真ん中あたりにみっつ、その下にひとつ。
写真の下の方がくすんでるというか、モヤモヤしてるというかなんだかスッキリしていないのは、レンズのせいかと。
チャイナ製のレンズなんでw
純正とか有名サードパーティ製のはナイスプライスで手が出ないんですよ😇
今回撮ったモノではないけど、機材はこんな感じ。
カメラはキヤノンEOS 6D2
レンズはサムヤン 14mm F2.8
マニュアルフォーカス、絞りもマニュアルw
ピントも∞にしても無限遠が出ないので、ネットで調べて、フォーカスリングのゴムを外して調整。
さすがはチャイナクオリティwww
カメラの下の白いのは赤道儀。
以下ネットから抜粋w
普通に三脚に据えて撮影しただけでは、星が「点」で写らず、「線」のように伸びて写ってしまいます。
これを解消する機材が地球の自転と同じ動きをする「赤道儀」です。
との事w
これに夜露でレンズが結露するので、レンズにUSB電源のヒーターを巻き、結露防ぐのです。
撮影の設定は、
マニュアルモードにして、何枚か試し撮りして決める。
シャッター速度は10秒にして、ISO感度は試し撮りして明るさを見て決める。
この日はお月さんがそれなりに明るかったので、ISOは1250。
絞りは開放。
昔、シャッター速度30秒で何回か撮影したけど、なかなか撮れなくて、10秒ぐらいにしたら撮れたのでw
それから流れ星は10秒にすることに🤣🤣🤣
あとは連射モードにしてレリーズ(リモコン)を押した状態でロック。
待ち時間は星を見るのもよし、風呂に入るのもよしwww
細かいことはネットで調べてください(๑>•̀๑)テヘペロ