プリウスPHVのみんなのエアロ見てみたい・DUCKS GARDEN・空力に関する考察・kiwami kurenai・GRに関するカスタム事例
2023年02月25日 02時50分
エアロパーツは必要なのか、見た目だけでは??
歴代の車走行の半分以上は高速道路
夜間や市街地走行も多いのでビュンビュン走るバイパスや幹線道路も多いです
・エアロパーツの定義
空気力学を利用して車体のリフト(揚力)低減、ダウンフォース獲得、走行安定性や操縦性の向上、空気抵抗の低減、車体の汚れ防止、風切り音の低減
■STEP1
プリウス30のCD値は素晴らしかったですが、 100km/h以上や風の日の安定に欠きました
ノーマルPHV発売からGR仕様発売まで待ちました
ノーマルPHVと乗り比べましたがGR専用アッパー+大開口ロアグリルの安定効果大きいです
■STEP2
エアロスタビライジングフィン加工をGRスポーツバイザーで強化しただけでさらに向かい風や横風の日の安定感が変わりました
■STEP3
元メーカー出身 オートサロン常連のDUCKS GARDEN有働社長の造形美と機能性に惹かれてフルセット購入
ガナドールの調整で全部一度に装着できず
エアロボンネット、フロントアッパー、サイドを先行でつけました
フロントアッパーに空力用の穴が空いていたりエアロボンネットの形状効果があるのか風切り音の低減で高速道路燃費が向上しました
■STEP4
リア数ヶ月後に後付けのために比較できました
大型リアウイングを見た時は表面積にビビりました
GTウイング好きでしたがPHV独特の曲線意匠にはこれしかないデザインです
リアデュフューザーもリアコンビネーションランプの位置との造形も神です
◎車体のリフト(揚力)低減、ダウンフォース獲得ってこれなんだと体感できて更なる燃費改善を確認できました
ホイール口径、天候、80km 100km 120km エアロ装着前後、スプリングでの車高などの燃費計算を貧乏性なので細々と確認しているので気のせいではないと思います
お魚を参考にしたエアロスタビライジングフィン加工
エアロボンネットの空力の裏側
新型プリウス 現物見ましたがこちらの空力デザインの方が好き
風の通り道 by久石譲
リアウイングの大きさにびっくり
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