クラウンセダンの130クラウン・13クラウン・jzs131・クラウンセダンに関するカスタム事例
2022年08月26日 01時34分
車のローテンションの都合で2週間ぶりにクラウンが帰ってきました。「私の中に俺が帰ってくる。」とマークXのCMで佐藤浩市が言ってましたがまさにそんな感じ笑。
ボディーカバーを付けてたおかげで1ヶ月以上前に洗車してそのままの綺麗さを保ってます!でも裏起毛が結構くっついてましたね。
親父の210系クラウンと比べると加速や停車時のエンジンの静粛性、エアコンのメカノイズでは劣りますが乗り心地とロードノイズでは優ってる気がしますね。やはりフルフレーム+四輪独立懸架のフルフローティングボディが衝撃を上手く吸収してフワフワとした古き良き時代のアメ車の様な乗り心地(乗ったことありませんが)を演出し、ロードノイズもかなり抑えてくれてます。現行車というかモノコック車にありがちな腹下の「ゴーーーーー」という篭り音がほとんどしません。やはりフレームって偉大なんだなと痛感しました。
ちなみに車を出す時にふとタイヤを見たらこんなものが挟まっていました。数日前にご近所さんがバイクを盗まれたので少し心配してましたがこんなのが挟まってただけで特別何かされたということはありませんでした。よくこういう広告を貼ったりしてオーナーがどれくらいの頻度でその車に乗っているかを見極め、ほとんど放置状態というのを確認すると車上荒らしや自動車窃盗をするそうです。皆さんも是非気を付けてくださいー