86の剛性パーツの紹介・BLITZ タワーバー・TRDドアスタビライザー・レボリューション　ステアリングリジットブッシュ・いつもイイネ&コメントありがとうございます🙇‍♂️に関するカスタム事例

いつもいいね👍️コメントありがとうございます。今日仕事終わりのルーティンで、昨日取り付けたBLITZのリヤタワーバーを装着して初めて走ってきました。
走った感想は、全体のボディー剛性が、良くなりました。
これまでのボディー剛性パーツを一気に紹介していきます。

最初に付けた剛性パーツは、TRDのドアビ(ドアスタビライザー)です。2015年に付けたパーツなので、これがあるかないかと比べたら全然あった方が良いと思います。
実際に走ってみた時はハンドリングが良くボディーの剛性感があって良いパーツです。

次に付けた剛性パーツは、スプーンのリジットカラーです。2017年の時はリヤからの付けて、後から2018年はフロントを付けて、これで全体の剛性感が良くサスペンションの動きが良い感じになって乗り心地が完璧です。

さらなる次に付けた剛性パーツは、BLITZのストラットタワーバーフロントです。
去年付けたパーツですが、良い感じのハンドリングが、全然良い感じです。

そしてこれが昨日付けたBLITZのストラットタワーバーのリヤ用です。

ちょっと言い忘れてましたが、レボリューションのステアリングリジットブッシュです。一様剛性パーツですが、これが付けてからハンドルを切った時のガタが無くなったのと異次元のハンドリングが、凄まじい感じになりました。

これは剛性パーツではないけど、レボリューションのデフマウントカラーです。
デフマウントをセミリジット化になって、立ち上がりのトラクションが格段に良くなりました。

最後のまとめですが、これまで付けた剛性パーツを付けてほぼコンプリートになりました。ボディーが、しっかり感がなってまるで別物の車に進化した感じになって走って楽しいです。この状態でやっぱり峠を走ってみたいです。ボディー剛性パーツはまだまだ奥が深いけど、あんまりやり過ぎしたら車重が重くなってしまうので、なるべくバランスを極めるのは大事です。僕の86のようにトータルバランスをまとまってやるのは大事です。