ワゴンRスティングレーのエアコンパネル基盤修理・再使用・基盤品番は要確認・自分と同じ失敗をしない為の投稿に関するカスタム事例

こんばんわ😃。

エアロパネルの落とし穴が有りました😂。

最初の画像と２枚目が基盤のカラーが違い別物です😂。

しかしカプラ形状は一緒です😀。

何か不具合は出るのか❓️🤔って疑問を思った方も居ると思いますが、そこの疑問に答えていきます😀。

取り付けして動作確認して完成と思っておりました😀。
しかし、時間を置いてエンジンスタートさせたら、エアコン液晶パネルのAUTOの文字が点滅しています😂。

温風も出て来ません😂。

AUTOにもなりません😂。

明らかに考えられて確率が高いのはエアコンパネルになるので、基盤プリントの補修をしながら、LEDの打ち替えを実施しました😁。

基盤プリントの補修回路のプリント剥がれは1mm無いと思います😂。

老眼進んでいる自分には❓️🤔これまた厳しい😂
しかし、不具合をそのままにして置けば新たな不具合の原因を作ってします😂。

新たなバイパスを作りましたが、汚い半田付けと自分は思っています😂。

しかし、きちんと点灯することが主ですのでよしとします😀。

プリント基盤のバイパスの幅は0,4mmです😂。

0,4mmの基盤を修理は躊躇と時間が掛かることから新たに制作したのに残念です😂。

液晶反転板の反転で表示が出ます😀。

液晶反転板が無いと表示は出ません😂。

6年間頑張ってくれたエアコンパネルにはまだ頑張ってもらう為に修理しながらLEDのホワイト部分の打ち替えを実施しました😂。

しかし、同じMH34でも違うのは勘弁です😂。

エアコンパネルのLED打ち替えを検討している方でパネルを購入して作業される方はエアコンパネルの基盤の型番は要確認が必要です😀。

今回は良い勉強をさせて頂きました😀。

気付きと学びになりました😀。

エアコンパネルの基盤裏のカラーシールが4種類有ります😀。
画像には無いですが、白、黄色も有ります😀。