M5のぶつかるまでオーライ・傷ついた・謎の写真に関するカスタム事例
2018年10月09日 22時20分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
普段からいやらしい事を書き過ぎて、エロと普通の境目がわからなくなってます。全国のセクハラ三昧のおっさんの皆様ごきげんよう。普段からやっている事が当たり前に常態化してくると異常な事態にも鈍くなります。このベンツも私のBMWもセンサーの音がピーピー鳴ってアラーム慣れしてしまいます。
これM5のリアバンパー。やたら傷が多いなぁと感じてたのですが、昨日バックで止めたら、娘が「とと(と呼ばれてます)、当たってない?」と言います。見てみたら父のベンツに張り付いてます。娘が見てたらベンツがそこそこ揺れたのでそう思ったそうです。「音鳴ってなかったの?」と言われましたが、俄然無視してました。まぁバンパーは当てる物だから良いです。ですよね?マリさん。
夕方、仕事で品川の方へ。クルマの所に戻るとちょっとした違和感。何だろう?
こいつだ。何か意味ありげで、実際に意味があり、何らかのストーリーもあるのでしょうが、想像が出来ません。下向いて帰って来たらこの靴の存在は忘れられて、きっと、ない!ない!とクルマの中を必死に探すか、そのまま首都高に乗ってしまうかでしょう。
湾岸からレインボーブリッヂを渡る頃、そこそこ微妙な色合いの空が待っていました。東京も悪くないと感じるほんの数秒です。週末はここもダメです。前を向いて運転していないつまり景色見ながらダラッダラ走るクルマとかいて。それにしてもバンパー。どうしようかな。因みにM5のバンパー、紙みたいにペコペコです。薄いんですよ。もうちょい傷付いたらリペアかな。しかしベンツは無傷で何より。