ISのIS・Lexus・30系アルベル用・光るクルーズSW・ハーネス加工に関するカスタム事例
2020年01月23日 15時44分
" 加工備忘録 シリーズ "
〜30系アルベル クルーズ コントロール SW編〜
*あくまでも、20系IS前期・中期用としてです
(後期はまだ確認がとれてません)
先日のクルーズ コントロール SWの加工手順です。(備忘録としてアップするので、スルーして下さい…😅)
クルーズ コントロールのハーネス加工です。
画像では、もう加工されていますが…💦💦
ここでは加工といっても、線を抜くだけです🤣
ハーネスのの中には4本の線があります。
両端にあるコネクター(カプラー)は形が違う物がついています。
横一列になっている側は、クルーズコントロールSWに接続するコネクターです。
2本+2本で四角形のコネクターは、ステアリング内のスパイラルケーブルに接続するコネクターです。
先ず、ハーネス内の白線は、不要な線なので両コネクター(カプラー)からターミナル抜き工具などで外します。
そして緑線はイルミで使用します。
2本+2本の四角形のコネクター(スパイラルケーブルに接続する側)から、ターミナル抜き工具で配線を外します。
緑線は、ハーネスのカバーから取り出して別にしておくか、ハーネスカバーをカットして少し遊ばせておいた方が取り付け時には楽だと思います。
この緑線は、後にステアリング内のイルミ線と繋げます。
ハーネスの加工は、ここまでです‼︎
ここまでは簡単でしょ😁
横一列のコネクター内はこのような感じです。
あっ!!
個人的な考えも入っていますので…💦
参考にされる方は、自己責任でお願いいたしますm(_ _)m