5シリーズ ツーリングの大和ミュージアム・人間魚雷「回天」・海軍カレー🍛・大阪城・毎日投稿お付き合い感謝します💝に関するカスタム事例
2021年12月12日 06時00分
SNSは🔰ですが、息子のBMWが納車された事をきっかけに始めました。家族で車・ドライブが大好きです。 車いすに乗っていますが、カロスピードメノックスと言う手動運転装置を、息子の身体と運転操作に合わせた位置に取りつけて頂き、快適に運転が出来ています。 BMWの方や手動運転装置の方…携わって下さった方々のおかげで駆けぬける歓びを日々感じています。 息子は大好きなBMWで日本一周をすることが夢だそうです。 日本中を駆けぬけて、皆様にお逢い出来ると良いですね。
皆さま おはようございます🤗
毎日ありがとうございます💝
今日は迷ったのですが😓
大和ミュージアムで出せてなかったのにします。
3日間続き飽きる方、ごめんなさい🙏
大和ミュージアムは最後です😊
トップは場所は違いますが一番最近の写真です😊
逆光の美学💕
人間魚雷「回天」十型
☆主要寸法:全長:9.0m×操縦室直径0.7m 胴体直径0.53m 総重量2,500kg
☆推進装置:九二式魚雷
☆速力:14kt
☆航続距離:30000m
☆乗員:1名
☆弾頭炸薬量:300kg人間魚雷「回天」
人間魚雷「回天」は、人間が魚雷を操縦しながら、目標とする敵艦に体当たりする特攻兵器です。
「回天」には、一型・ニ型・四型・十型、などのタイプがあり実戦投入されたのは「九三式酸素魚雷」を用いた一型のみで終戦までに約420基が製造されました。
山口県、徳山湾、大津島の訓練基地で訓練を受けた搭乗員は1375名。
戦没者は搭乗員だけでも100名以上にのぼり、整備員も含めると145名の方が戦死されています。
「回天」十型 試作型は潜水艦用の電気推進魚雷である「九二式魚雷」を利用した、本土決戦の近距離用として開発されていましたが、開発途中で終戦を迎え実戦には使用されませんでした。
大和ミュージアムに展示される前、もともとは京都の料亭の庭に展示してあったものだそうです。
大和ミュージアムは二度目です😊
一度目、回天、ここでは震えて動けなかったですね。
真剣に観てました😊
息子と同じ年頃の方が零戦や回天で命を落とされたかと思うと、大和ミュージアムの中では何度も涙が溢れ出て来ました。
もちろん、それ以外も思う事は沢山。
ピントも分からない、震えてシャッターを押せないけど、写真で伝えれる事が有るなら?
一眼レフ持ってきたなら、撮さなきゃと思いました。
📸してなかったら、写真は撮れなかったかなぁ。
駐車場に停めて車から降りたら、カレーの香り🍛😋
朝食しっかり頂きお腹は空いて無いですが・・・・
名物《海軍カレー》
食べずに帰路には😅
見学の後に頂きました😉
息子はステーキ載せ😋
マンゴージュースのアイスクリーム載せも😋
あっ、サラダも有りました😂
若い~😆
しっかり食べて帰りの運転頑張ってくださいね💝
ステーキあまり食べれないMikon😅
普通のカレーにしました😊
美味しかったです😌💓
助手席あるある😆
大阪城です😊
前回家族で見学したので、今回はお城の外からの📸のみです😂
大和ミュージアムとは関係無いですが、お城好きのフォロワー様と投稿をお約束していたので😆
明らかにピンぼけなんですが
走りながらなので、お許し下さい🤗
大阪城はこの2枚です😂
宝塚北サービスエリア
手塚治虫さんのコーナー
先日はお顔だけでした😅
懐かしいと仰って下さる方もいらっしゃいました😊
後ろに人が映り込んでるから止めましたが、一眼レフでの写真なので出します😊
あっ、先日も一眼レフです😊
最後までご覧頂き
ありがとうございました💝