RX-7のDIY・ドリ車・切れ角に関するカスタム事例
2019年02月14日 11時51分
久々にドリ車らしい投稿で(笑)
またまた自分でアライメント取りました(笑)
今回は切れ角アップ&強化タイロッドに交換したので、アライメントを取らざるをえない状況に(笑)
調整後は
フロント
右 左
キャンバー -4.00° -4.00°
キャスター 5.01° 5.01°
トー -1.0mm -1.0mm
リア
右 左
キャンバー -1.01° -1.00°
トー 0.0mm 0.0mm
に調整しました。
フロントのキャンバーがリアよりも異様に付いていて、また、フロントトーがトーアウトなのもドリ車ならではのアライメントですね。
上の写真が現在の切れ角です。
47°くらい切れてます。
下の写真は拾い物ですが、FDの純正切れ角です。
シルビア系列の切れ角アップチューンに比べれば切れてない方ですが、FDではかなり切れてる方です。
もしかしたらカーチューン内のFDで切れ角1位?!
ごめんなさい(笑)調子に乗りました(笑)
まぁ、切れ角あっても扱える腕がないと意味無いですけどね(^^;
使いこなせるよう頑張って練習します️💪✨(🔥▽🔥)️
この時代のD1で、凄く切れると言われていた川端真人選手の180sxで切れ角は46°です。
そう考えればもう10年前のD1車両並の車になってるんですよね、、、😭
練習します(笑)