イグニスのラバースプレー・DIY・細かすぎて伝わらない・テキトーに関するカスタム事例
2019年06月04日 17時25分
またまた細かすぎて(微妙すぎて)誰も気がつかないような弄りなのですが、グリル内にあるメッキの部分をラバースプレーでブラックにしてみました。
オトナなのでスズキのエンブレムは残します!
最近たまりまくってるAmazonの梱包にいつも入っているクッション材(新聞紙みたいな藁半紙みたいな)が養生に大活躍。
おいおい
どなたかも投稿してらっしゃいましたが、このラバースプレーってのは、下手くそでも不器用ですからでも、それなりにムラなくキレイに仕上げられるというのを作業しながら実感していたのですが、養生とマスキングテープを剥がした時に一緒にゴム状に一体化して剥がれてきてしまうという悲しい塗料だというのを身をもって痛感しました。
きっと、大面積とかマスキング不要な場合なら清々しい作業だったのでしょう。
結局、養生を外してから片手に紙を持って、片手にスプレー持って再度上から剥がれたところを上塗りして指で無理やり押し付けて完成ということにしましたよ。
細かい粗は見なかったことにするしかありません。
もう一つメリットがありました。
荒っぽいやり方で余計なとこに塗料がついたりしても、指でこすれば瞬時に消しゴムかすみたいに取れるので、それも利点でした。
この変化、微妙すぎますが、わかっていただけますでしょうか。
私からは以上です。