Seven Stars⭐️さんが投稿したC32KLEEMANN・ドライブに関するカスタム事例
2018年06月13日 22時28分
サーキットから一般道までルールを遵守してゆっくり走る系の草食動物です(^ω^) 空気読んでくれる人は話しやすいですね〜😙
二週連チャン日曜日の昼間不在で、死んだかと思ってた主治医から月曜日に
「アウディのロックナットのアダプター貸してくれ」と連絡が
RSのアダプターを持って行くも不在で「久々サンバー君ドロッドロだから洗ったろ」って感じに洗車
中に現れアダプターを渡すもののワーゲンポロには合わず、即諦めておもむろに俺が洗った後ろから何かワックス的なものを流してくる主治医、わら
いつもの飯屋でJ氏のアルファードのヘッドライトの結露の話を聞いてみたりしながら、最近手に入れておもちゃにしてる投稿一枚目の写真の車、
C32K(KLEEMANN」
日本に12台しか登録されてないらしくかなり、いや相当レアな車で、前のオーナーさんが手放した理由がこのクリーマンの名前の所以、スーパーチャージャーが壊れて部品が無いという問題を主治医が二回全バラにして壊れてバラバラになった重要なパーツをワンオフで知り合い連中に作ってもらいながら、ついに慣らし運転まで問題なく走れるようになったから「ちょっと試走しよか」と、わら
rs6でエンジン下ろすか無理矢理バラすかで、無理矢理バラして地獄を見たオイルクーラーがこんな場所に、、やっぱベンツはメンテナンスの事までちゃんと考えて造ってある、、部品も案外安いし、、
アウディ()
横乗りした感想は、走行距離が年式の割に浅く3万キロ台ってのもあるとは思いますがとにかくしっかりしてる、足、ボディー、室内の軋み、まるでヨレらしきものは感じられず車内は静か
スーパーチャージャーはだいたい2500回転ぐらいから心地いいマフラー音と共にトルクが盛り上がり、3000を超えるとかなりシートに押し付けられる感覚。
自分がRS6に乗ってなければ確実に後先考えずに欲しくなってたなと、笑
その後あまり踏まない約束で試乗させて貰いましたが、RSと低速のアクセルレスポンス?が少し違うかな程度で剛性、加速、軽さ、あまりスピードを出さなくても作り込みの良さは感じられました、が、
「踏めんならつまらんすわ」と、捨て台詞にカチンと来たのか、
「二回壊れたから今、異音に敏感でほぼトラウマやから今度壊れたら流石に凹むで俺がスーパーチャージャーに負荷かからん乗り方で運転するわ」と、またその辺ぐるぐる、わら
スーパーチャージャーだけではなく、このホイールがかなり深リムでカッコええですな😍
レーシングカーからアメ車、フェラーリ512trなどを過去に所有し、現在210のe55AMGを「生涯面倒見る車で後は足」と普段から言っている主治医にとってこの車のキックダウンしてトルクを稼ぐ走り方が気に入らないらしいです、😅わら