フィット RSの愛車と風景・fcl・DIY・N-ONEのある生活に関するカスタム事例
2020年06月23日 16時02分
HID、LED販売のfcl.(エフシーエル)です。 お客様から頂いた生の商品レビューや、DIYレポートを配信しています。✨ユーザーのお声を求めて徘徊中〜╰(*´︶`*)╯突然コメントにて、モニターや、お写真の提供のお願いすることがございます🙇♀️ご協力頂ければ幸いです!
Carutneで活躍中のよしまる様のN-ONEにウィンカーを取り付けていただきました!
実際に取り付けた感想としては、
“純正ハロゲンと比べて非常に明るく、キレのある点滅をするようになりました!夜間は勿論、昼間でも違いがわかります!N-ONEはウインカーがヘッドライトの下にあり結構目立ちますのでこれだけ明るいと周りの人にも気が付いてもらえると思います。心配されていたハイフラも交換してから約1週間経ちましたが一度も発生していません。”
とのこと・・・!ただし、N-ONEのウィンカーは狭く作業が難航するらしいので、注意が必要!
ぜひ皆さん、記事を参考にしつつチャレンジしてみてくださいね♪
■動画が良い!という方はYoutubeをチェック♪
過去モデルの抵抗付きLEDバルブから更に進化して、先端に冷却ファンが搭載されました。
これにより長時間点滅させても発熱によるハイフラが起こりにくくなっています♪
作業に入る前に、まずはビフォーの状態を確認しておきましょう!
↓純正ウインカーバルブ点灯時です。
それなりに明るいですがやんわりとした光り方です。
見慣れていますので普通な感じです。LED化するとどうなるのか楽しみですね♪
作業スペー スを確保するためにエンジンをかけ、ハンドルを最大に切ります
ハンドルを切って作業スペースを確保、バンパー側を確認すると画像のようにクリップが確認できます。
※使用しているバンパー等の事情により形状が異なる場合もあります。
クリップを数ヶ所外してタイヤハウスを捲るとヘッドライトへ通じる小さな穴が見えます。
ここに腕をいれていくととても狭い場所ですがウインカーのソケットに手がぶつかりますので時計の反対方向に回すとソケットが外れます。
まずは純正バルブ取り出します。
かなり狭い場所ですが、なんとか取り出すことが出来ました!
純正バルブを外したらfcl製LEDバルブをはめ込みます。
しっかりはめないと抜けてしまいますので注意しましょう。
この時にきちんと点滅するか点灯確認しておきましょう!無事点灯したら入っていた場所に戻します。
純正のオレンジバルブは遠くからみても入っているのが色ですぐわかりましたが
今回のLEDバルブは見た目もクールになりステルスバルブの様です。
まずは純正ハロゲンバルブがどんな様子だったか思い出してみましょう♪
ビフォー
片側ビフォー/片側アフター
(左)fcl.抵抗内蔵LEDウィンカー (右)ハロゲン
はっきりと光り方や明るさに違いがあります!
やはりLEDはくっきり明るく点灯しますね!
アフター
奇麗なアンバー色です!どことなく純正バルブの様な柔らかい光り方で私はすごく好みです!
冷却ファンのおかげか暫く点滅させていてもまだ一度もハイフラにはなっていません!
両側交換すると昼間でもハッキリ違いがわかるくらい明るく点灯しているのがわかると思います!
夜間は昼間以上にLEDバルブの存在感が増しました!
キレッキレで明るいです。
T20バルブもラインナップされれば是非リアのウインカーにも入れたいと思います!
純正品の電球型の物と比べて非常に明るく、キレのある点滅をするようになりました!夜間は勿論、昼間でも違いがわかります!N-ONEはウインカーヘッドライトの下にあり結構目立ちますのでこれだけ明るいと周りの人にも気が付いてもらえると思います。心配されていたハイフラも交換してから約1週間経ちましたが一度も発生していません。