SクラスセダンのW126・ケーニッヒ仕様・消火システムに関するカスタム事例
2022年08月09日 14時57分
自動消火システムを注文しました。
万が一、火元が発生し温度が120℃に達すると感熱式チューブが溶けて消火剤が火元に噴出してくれます。
消火剤成分は非腐食性なので被膜を保存し、噴射後の清掃も容易がいいですね。
車両への取り付けも簡単で、付属のタイラップ(結束バンド)でエンジン上部にセットするだけなのでセルフでインストール出来そうです。
電源や追加装置も不要でメンテナンスもフリーで
5年から10年(環境により変わるようです)
商品名:BLAZECUT(ブレイズカット)】 自動消火システム 「T300E」3mものにしました。
届いたらエンジンルームにつけてみます(*´ω`*)