スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2019年03月03日 23時45分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
いよいよ納車間近になってきたので、ディーラーへ最終値段交渉に行って来ました。
結果、1台目のスペーシアを修理せずに下取りに出した上で、153諭吉となりました。
100:0の事故相手の保険屋から支払われる金額は64諭吉程度との事なので、結構な額の自腹を切ることになります。
かと言って、新車1年未満の車両を 継ぎ接ぎの寄せ集めで乗りたくはないですから、諦めです。
ちなみに、2台目のスペーシアカスタムは、現在 防錆店舗へ陸送してNoxudol施工中との事で、見ることはできませんでした。
来週辺りに、納車となりそうです。
1年も経つと、カタログも変わっていますね。
衝突被害軽減ブレーキ非装着車の選択肢が減るとともに、全方位モニター用カメラパッケージ装着車の機種番号が変更になっています。
微妙に内容が異なっていたり。
カラーバリエーションが減ってる。。
さりげなく、参考画像の色の差し替えが行われています。
WORKSの赤が消えた時と同様ですね。
価格は変わらないと思いきや・・・⁈
全方位モニター用カメラパッケージの価格が上がっています。
(; ̄ー ̄A アセアセ
何が変わったのかと言うと・・・
ディーラーオプションだったUSBソケットが、全方位モニター用カメラパッケージに含まれるようになった・・・のかな⁈
気付かずに、社外製のUSBポートを用意してしまいました。
その気になればシガーソケットと交換という手もあるので、車両が来てから考えます。