タントのDIY・LA600・タントカスタム・顔面移植に関するカスタム事例

点灯式💡
無事、配線加工して点灯しました‼️
やっぱり社外LEDバルブ(運転席側)より純正LED(助手席側)の方が明るい😍
写真では色が今より黄色っぽくなるのは残念やけど、実際は真っ白やし十分😋

ポジション💡

Loビーム💡
HB3のバルブが無かったので、Hiビームは試してないけど、これもバルブに直結すればまぁ問題ないでしょう👍

ヤベぇ、めっちゃ嬉しい🤩笑
てか感動ww

しかし予想外なとこで1つ問題が😅
問題という程の事じゃないけど、ウィンカーのソケットがカジュアル純正と若干違って入らない😂笑
爪をカットすればどうにかなりそうなレベルやけど、まさかカジュアルとカスタムでウィンカーのソケットが違うとは思わんかったww
絶対同じだろうと思って何の心配もしてなかった😆

そしてやっちまいました😱
せっかく美品だったカスタムのヘッドライト、落としてしまった‪‪💦‬
接続してエンジンルームに置いて、ライトスイッチを入れに行こうとしたら落下😭
が、奇跡的によく見ないとわからない程度の傷しか入らず助かった✨
でも補修した取り付けステーがまた外れた為やり直し😤笑

ちなみに取り付け位置も、これもバンパー同様フェンダーさえカスタム用に交換すれば問題無し✌️
ここまでくるとフェンダーも99%の確率で付くはず😁

結果としては、カジュアルタントをタントカスタムトップエディション後期仕様にする事はヘッドライトの配線加工以外は全てボルトオンのポン付けで完全に可能です‼️

あとは部品を全て揃えるだけだ👏
残りは、
·フロントバンパーのL型のメッキ部分の助手席側。
·フロントフェンダー左右。
·ヘッドライト運転席側。
·ボンネットとグリル。
·フォグとデイライトの配線とスイッチ追加。
まだいっぱい集めないといけないけど、これで顔面移植は完成できる😜